教室紹介
- 研究業績
- 著書の紹介
研究業績
RESEARCH RESULTS
一般演題
2015
- Ihara S.: The value of aEEG and rSO2 assesment of post cardiac syndrome with therapeutic hypothermia. 44th SCCM Poenix US 2015.01
- 木下浩作:脳傷害患者に対する神経集中治療と栄養管理. 第20回日本脳神経外科救急学会,東京,2015.01
- 伊原慎吾:心停止後に低体温療法を施行した症例の予後とaEEG,rSO2の検討. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 古川誠,木下浩作 敗血症症例における初回受診時血糖値の意義. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 澤田奈実,守谷俊,桑名司 :児の腫瘍崩壊症候群による高リン血症に対して持続血液浄化療法が有効であった1例. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 桑名司,芳賀大樹,櫻井淳:当院におけるrapid response systemの導入と開始後の問題点. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 織田美紀,桑名司,澤田奈実:抗菌薬とでブリードマンで治癒したレミエール症候群の一例. 第42回 日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 守谷俊:Therapeutic hypothermiaを確実に行うための温度管理. 第42回日本集中治療医学会学術集会,秋田,2015.02
- 西田俊彦:ステント選択に迷う複合疾患患者への当院でのアプローチについて. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 西田俊彦:臨床経過から急性冠症候群の疑いとなり剖検にてアスペルギルス心筋炎の診断となった1例. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 平林茉莉奈:重症熱傷でプレセプシン,プロカルシトニンを経時的に測定した一例. 第42回日本集中治療医学会学術集会,東京,2015.02
- 酒井康行,桑名司,小豆畑丈夫:回腸導管造設患者に生じた代謝性アシドーシスの一例. 第65回日本救急医学会関東地方会学術集会,横浜,2015.02
- 芳賀大樹,小豆畑丈夫,澤田奈実:当院における小児院外心停止症例の検討. 第65回日本救急医学会関東地方会学術集会,横浜,2015.02
- 馬渡貴之,河野大輔,千葉宣孝:上腸間膜動脈解離の一例. 第65回日本救急医学会関東地方会学術集会,横浜,2015.02
- 中村和裕,堀智志,野田彰浩:ナファモスタットメシル酸塩によるアナフィラキシーショックで透析中に意識障害となった一例. 第530回日本大学医学会例会,東京,2015.03
- 平林茉莉奈:重症熱傷でプレセプシン,プロカルシトニンを経時的に測定した一例. 第530回日本大学医学会例会,東京,2015.03
- 織田美紀,桑名司,澤田奈実:抗菌薬とデブリードマンで治癒したレミエール症候群の一例. 第530回日本大学医学会例会,東京,2015.03
- 酒井康行,桑名司,小豆畑丈夫:回腸導管造設患者に生じた代謝性アシドーシスの一例. 第530回日本大学医学会例会,東京,2015.03
- 澤田奈実,櫻井淳,小豆畑丈夫:当院の小児敗血症症例の検討と初期治療. 第530回日本大学医学会例会,東京,2015.03
- 小松智英:大腸先行術後の腹壁欠損に陰圧閉鎖療法を使用した1例. 山の手救急の会,東京,2015.04
- 桑名司,伊原慎吾,木下浩作:当院ICUと世界ICUにおけるグラム陰性桿菌の検出割合についての横断研究. 第89回日本感染症学会総会・学術講演会,京都,2015.04
- 桑名司,澤田奈実,櫻井淳,木下浩作:当院におけるRapid Response System導入後の経過と今後の対策 ~ Thank you for Calling!! ~. 第13回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会,福島,2015.05
- 杉田篤紀,小松智英,桑名司:血清HMGB1による心肺停止蘇生後症候群の神経学的転帰予測. 第30回日本Shock学会総会,東京,2015.05
- 山口順子,山内一,関谷裕美 救急医学にはシミュレーション教育は必要か 救急医学は適切なシミュレーション教育を必要としている JPTECコース開催の経験から. 第18回日本臨床救急医学会総会・学術集会(シンポジウム),東京,2015.06
- 山崎光:AED内部記録から読み取れる一般市民救助者による胸骨圧迫の中断原因についての検討. 第18回日本臨床救急医学会総会・学術集会,富山,2015.06
- 伊原慎吾,櫻井淳,小松智英:低体温療法を施行した心停止後症例のaEEG,rSO2の検討. 第29回日本神経救急学会学術集会,秋田,2015.06
- 櫻井淳,木下浩作,小松智英 心停止症候群での転帰に関わる因子の検討―SOS‐KANTO2012 study group. 第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会,名古屋,2015.07
- 河野大輔,櫻井淳,千葉宣孝:くも膜下出血症例の術前管理にデクスメデトミジンを使用した一例. 第24回日本集中治療医学会関東甲信越地方会,東京,2015.08
- 桑名司:重症敗血症患者における有核細胞のサイトカイン産性能は臨床的重症度と相関する. 第5回城北救急集中治療敗血症フォーラム,東京,2015.09
- Yamaguchi J.: ASSESSMENT OF OXIDATIVE STRESS, CHOLESTEROL METABOLISM AND CHANGES TO FATTY ACIDS IN PLASMA IN SEPTIC PATIENTS. 37th ESPEN Congress Lisbon Portugal 2015.09.07
- 山口順子:敗血症患者の酸化ストレスと脂質代謝変動. 第30回日本救命医療学会総会・学術集会,神戸,2015.09
- 古川誠,木下浩作:敗血症症例における初回受診時血糖値による重症度判断. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 酒井康行,堀智志,伊原慎吾:重症頭部外傷での血管内体温調節装置(THERMOGARD XP®)の使用経験. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 千葉宜孝,佐藤順,櫻井淳:“DIC合併重症急性膵炎の臨床的検討 ” . 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 小豆畑丈夫,小豆畑節夫,中村和裕:全重症度敗血症から見た敗血症における播種性血管内凝固症候群(DIC)の意義. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 野田彰浩,中村和裕,伊原慎吾:都市部の公設二次救急医療機関における救急科新設の効果と問題点. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 平林茉莉奈,小松智英,小豆畑丈夫:腎機能障害時のプレセプシン値の検討. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 河野大輔,櫻井淳,千葉宣孝:身体合併症を有する精神科救急症例の課題 ~当院で経験した症例を踏まえて~. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 中村和裕,堀智志,野田彰浩:重症アスピリン中毒に対して持続的血液透析が有効であった1症例. 第43回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2015.10
- 澤田奈実:小児痙攣重責症例の転帰について. こども救命連絡会議 東京 2015.10
- 織田美紀:亜鉛過剰投与に伴う銅欠乏性貧血が疑われた重症熱傷患者の一例. 侵襲と栄養研究会,東京,2015.11
- 桑名司:市中型MRSAによる髄膜炎に対するバンコマイシン治療が不応であった小児例. 救命救急地域連携講演会,東京,2015.11
- 織田美紀,桑名司,伊原慎吾:Clinical scenario 1 心不全に対する非侵襲的陽圧換気療法の入院時血液ガスデータの検討. 第53回日本人工臓器学会大会,東京,2015.11
- 小松智英:除細動の回数における転帰の検討. 日本蘇生学会第34回大会,秋田,2015.11
- 杉田篤紀,伊原慎吾,山口順子:蘇生後早期における虚血還流傷害が転帰に及ぼす影響とHMGB1による転帰の予測. 第34回日本蘇生学会大会,秋田,2015.11
- Sakurai A.: Development of new equipment for intra-arrest brain cooling by lung cooling with cooled oxygen. 8th Asian Conference for Emergency Medicine Taipei Taiwan 2015.11
- Yamaguchi J.: Oxidative Stress and Lipid Metabolism Disorders in Septic Patients. 8th Asian Conference for Emergency Medicine Taipei Taiwan 2015.11.
- 櫻井淳,木下浩作,小松智英:心停止症候群での転帰に関わる因子の検討と解析の注意点-SOS-KANTO 2012 study. 日本蘇生学会第34回大会,秋田,2015.11
著書の紹介
INTRODUCTION OF BOOKS
Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド
木下浩作 山口順子
株式会社 新興医学出版社
栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択
山口順子
羊土社 2021年02月26日発行
NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS
山口順子
メディカル・サイエンス・インターナショナル
II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19
千葉 宣孝, 木下 浩作
総合医学社, p142-146, 2018.02
脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号
伊原慎吾, 木下浩作
総合医学社, p 555-561, 2018.08
輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,
大屋聖郎
メディカ出版, p208-217, 2018.06
膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊
大屋聖郎
メディカ出版, p218-223, 2018.06
特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号
大屋聖郎
ヘルス出版, p513 -516, 2018.05
精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−
堀智志, 木下浩作
克誠堂出版, p109-115, 2018.03
スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒
山口順子
Sphere Association, 2018
エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号
山口順子
総合医学社, 2018.01
日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~
山口 順子
2017.11.11
エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理
千葉 宣孝/木下 浩作
総合医学社 p905-10, 2017年11月
ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)
大屋 聖郎
メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月
産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標
櫻井 淳
金原出版 p1263-1270, 2017年10月
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]
木下 浩作 他
日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018
Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳
櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会
へるす出版, 2017年9月
医学部に入る2018
山口 順子
朝日出版, 2017.09.19
救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?
桑名 司/木下 浩作
総合医学社 p452-457, 2017.07
母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)
櫻井 淳
へるす出版 東京 p288-296, 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p220-224, 2017
今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法
櫻井 淳
医学書院 p96, 2017
1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難
櫻井 淳
日本医事新報社 p30-32, 2017
総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0
主任研究者 森村尚登(分担研究者として)
総務省消防庁 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p208-212, 2017
神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際
櫻井 淳
医学書院 p555-564, 2017
救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全
櫻井 淳
ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017
内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]
桑名 司/木下 浩作
南江堂 p566-568, 2017.04
救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)
伊原 慎吾/木下 浩作
へるす出版 p942-950, 2017
ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医
山口 順子
株式会社 メディカル・プリンシプル社
EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント
古川 力丸/池谷 まゆ
メディカ出版, 2015
日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)
古川 力丸
日本医事新報社, 2015
ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)
野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久
総合医学社 P123-129, 2015
敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療
小豆畑 丈夫
医薬ジャーナル p69-74, 2015
救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―
伊原 慎吾
医薬ジャーナル, 2015
ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)
古川 力丸
医学図書出版, 2015
FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8
桑名司/古川力丸
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015
救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版
櫻井 淳
救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015
平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及
櫻井 淳
総務省消防庁, 2015
急性腹症診療ガイドライン2015 初版
小豆畑 丈夫
医学書院, 2015
ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生
櫻井 淳/木下 浩作
総合医学社 p273-278, 2015
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88
山口順子
ヘルス出版, 2014年7月
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静
櫻井 淳
へるす出版, 2014年7月
INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること
櫻井 淳/木下浩作
メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014
日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~
木下 浩作
日本大学医学会 p41-44, 2014
PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR
櫻井 淳
総合医学社 p91-98, 2014
耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応
木下 浩作
耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014
外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理
古川 誠、他
へるす出版 2014
ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー
堀 智志/櫻井 淳
へるす出版 pp640-645, 2014
Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC
小豆畑 丈夫
先端医学社 p103-109, 2014
ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場
櫻井 淳/木下 浩作
医学図書出版株式会社 p307-312, 2014
神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15
木下 浩作
総合医学社 pp338-343, 2014.
重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択
山口順子
神羊土社 pp19-26, 2014.
一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版
守谷 俊
山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76
重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測
木下 浩作
神羊土社 pp19-26, 2014.
心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015
木下 浩作
岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.
神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス
木下 浩作
羊土社 pp19-26, 2014.
低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学
木下 浩作
へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.
第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法
木下 浩作/林 成之
羊土社 pp19-26, 2014.
持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作
守谷 俊 / 木下 浩作
山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330
非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア
櫻井 淳 / 木下 浩作
野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95
蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)
守谷 俊
三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年
臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-
木下 浩作
有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.
【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療
櫻井 淳 / 木下 浩作
黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.
脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版
一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.
セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013
櫻井 淳
山口 徹 他 編集
医学書院 p104
第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死
訳:櫻井 淳
有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月
栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)
山口順子
メディカルレビュー社