教室紹介
- 研究業績
- 著書の紹介
研究業績
RESEARCH RESULTS
一般演題
2018
- 坂井映太,澤田奈実,桑名司,山口順子,木下浩作:双胎が共にパレコウイルスPCR陽性となった敗血症性ショックに対しバソプレシンを用いて救命した乳児の一例. 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.21 (口演)
- 田上留美,倉本悠里,中村和裕,澤田奈実,堀智志,桑名司,山口順子,櫻井淳,木下浩作:東京都母体救命搬送システムで当院へ搬送された症例の検討. 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.22(ポスター)
- 武藤智和,澤田奈実,桑名司,山口順子,木下浩作,高橋昌里:急性テオフィリン中毒に対して血液透析が奏功した小児の一例. 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.22(ポスター)
- 井口梅文,桑名司,伊原慎吾,守屋正道,山口順子,木下浩作:CO2ナルコーシスで発症した重症筋無力症クリーゼの一例. 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.5.31.(口演)
- 松崎彩花,上原秀一郎,亀山久美子,鈴木慎一郎,中村仁美,山口順子:うつ病患者の栄養障害に対し,NSTの介入が有効であった一例 -STの立場から-. 第6回栄養管理指導者協議会学術集会,鹿児島,2018.3.17(ポスター)
- 守屋正道,松崎彩花,鈴木慎一郎,亀山久美子,山口順子:ICU入室患者における栄養療法と運動療法の併用による四肢周径変化とADL能力について. 第6回栄養管理指導者協議会学術集会, 鹿児島, 2018.3.17(ポスター)
- 松崎彩花,上原秀一郎,中村仁美,亀山久美子,鈴木慎一郎,山口順子:NSTの介入によりうつ病患者の栄養障害が改善した一例. 第20回Met3研究会,東京,2018.11.10
- 倉本悠里,千葉宣孝,杉田 篤紀,賀川哲夫,馬渡貴之,古庄 正嗣,斎藤 豪,櫻井 淳,木下浩作:原因不明の塞栓症からTrousseau症候群が考えられた2例. 第68回日本救急医学会関東地方会,東京,2018.1
- 倉本悠里,杉田篤紀,櫻井淳,山畑佳篤,三宅康史,木下浩作:母体死亡での高次病院搬送前・搬送中心停止症例の検討. 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11
- 齋藤豪,千葉宣孝,杉田篤紀,櫻井淳,木下浩作:脳死下臓器提供の経験から判明した問題点と院内体制の構築への取り組み. 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11
- 澤田奈実, 武藤智和, 桑名司, 山口順子, 木下浩作, 高橋昌里:二相性脳症で髄液PCRからEnterovirusを検出した1例. 東京, 第68回日本救急医学会関東地方会,2018.1.27
- 細川透,伊原慎吾,山口順子,木下浩作:敗血症関連脳障害について非痙攣性てんかん重積の検討. 第68回日本救急医学会関東地方会学術集会,東京,2018.1.27
- 細川透,伊原慎吾,山口順子,木下浩作:敗血症関連脳障害からPICSを考える. 第31回日本脳死・脳蘇生学会学術集会,大阪,2018.6.24
- 細川透,伊原慎吾,堀智志,山口順子,木下浩作:Post Intensive Care Syndromeの本態は脳の器質障害である~PICSの本質に迫る挑戦~. 日本蘇生学会第37回大会,山形 ,2018.11.16
- 千葉宣孝,櫻井淳,木下浩作:重症急性膵炎におけるDICと予後. 第21回日本臨床救急医学会総会,名古屋,2018.6
- 千葉宣孝,木下浩作:DIC合併重症急性膵炎の転帰と抗DIC治療. 第49回日本膵臓学会大会,和歌山,2018.6
- 堀智志,櫻井淳,伊原慎吾,細川透,小松智英,山口順子,木下浩作:母体救命施設としての日大板橋病院での活動. 日本蘇生学会第37回大会,山形,2018.11
- 堀智志,喜久山和貴,武藤 智和,田上 瑠美,澤田 奈実,桑名 司,小松 智英,山口 順子,河原 弥生,木下 浩作:テオフィリン血中濃度が正常であったカフェイン中毒の一例. 日本中毒学会総会・学術集会,大阪,2018.7
- 松岡俊,澤田奈実,桑名司,木下浩作:重症多発外傷の治療戦略. 第45回外傷症例検討会,東京,2018.11
- 富田涼一,藤崎滋,櫻井健一,小豆畑丈夫,高本雄幸:幽門輪温存幽門側胃切除術後の腹部膨満感の病態について. 第40回日本癌局所療法研究会,東京,2018.6.15
- 富田涼一,藤崎滋,小豆畑丈夫,高本雄幸,櫻井健一:大腸内視鏡により摘出した歯科異物の2例. 第43回日本外科系連合学会学術集会,東京,2018.6.21-23
- 富田涼一,小豆畑丈夫,藤崎滋,高本雄幸,櫻井健一:早期胃癌における幽門輪温存幽門側胃切除の胃内容停滞と空腹時強収縮帯との関連. 第77回日本癌学会学術総会,大阪,2018.9.27-29
- 富田涼一,藤崎滋,小豆畑丈夫,高本雄幸,櫻井健一:若年者と高齢者の硬性型胃癌における臨床病理学的比較検討. JDDW 2018,神戸,2018.11.2-4
- 小豆畑丈夫,中村和裕,河野大輔,丹正勝久,木下浩作:0ncologic Emergency & Palliative Surgery: Acute Care Surgeonが対応すべき疾患群. 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.19-21
- 小豆畑丈夫,照沼秀也,中村和裕,河野大輔,丹正勝久,木下浩作:「在宅と救急の1つの病院連携」から見えた,地域包括ケアシステムにおける救急医の役割. 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.19-21
- 富田涼一,藤崎滋,小豆畑丈夫,高本雄幸,櫻井健一:興味ある歯科異物症例について.第80回日本臨床外科学会総会,東京,2018.11.22-24
- 雅楽川聡,古川誠,野田彰浩,山口順子,木下浩作:病院搬送連絡時間「3分ルール」の短縮に向けた試み. 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11
- 櫻井淳,三宅康史,山畑佳篤,山下智幸:母体救命システム普及協議会の学術委員会活動. 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.6.1
- 三宅康史,山下智幸,新垣達也,中村将光,山畑佳篤,櫻井淳,橋本聡,日野耕介,岸泰宏,大塚耕太郎:妊産婦自殺予防のための教育コース~J-MELSアドバンスコースとPEECコースの子ラバレーション. 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.6.1
- 櫻井淳,池田智明,関沢明彦,長谷川潤一,松永茂剛,室月淳,奥富俊之,照井克生,山畑佳篤,三宅康:母体救命の標準化を目指して. 日本蘇生学会第37回大会,山形,2018.11.16
- 天笠俊介,柏浦正弘,守谷俊,植松悟子,清水直樹,櫻井淳,北村伸哉,田上隆,武田宗和,三宅康史:小児院外心停止患者の施設搬送数が生命予後にもたらす影響. 第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.21
- 柏浦正弘,天笠俊介,守谷俊,櫻井淳,北村伸哉,田上隆,武田宗和,三宅康史:成人院外心停止患者における施設毎の搬送数と神経学的転帰との関係.第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.21
- 岩崎栄典, 堀部昌靖, 佐々木満仁, 池浦司, 濱田毅, 北村勝哉, 千葉宣孝, 武田和憲, 金井隆典, 真弓俊彦:急性膵炎重症度判定基準をめぐる諸問題 動注療法多施設後ろ向き研究における急性膵炎の重症度判定基準の検討.第49回日本膵臓学会大会,和歌山,2018.6
- 山中光昭, 三木隆弘, 江口友英, 辻一宗, 千葉宣孝, 杉田篤紀, 櫻井淳, 宮庄拓: 劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症に対し血液浄化療法を含む集中治療をおこなった1例. 第29回日本急性血液浄化学会学術集会,名古屋,2018.10
- 佐藤淳, 渡辺和宏, 古屋真吾, 千葉宣孝, 杉田篤紀, 小堀容史, 松崎真和, 馬渡貴之, 水落美紀, 野村悠里, 櫻井淳, 松本直也:意識障害で発見され,急性期にPCPSを要した先天性QT延長症候群の1例. 第38回東京CCU研究会,東京,2018.12.8
著書の紹介
INTRODUCTION OF BOOKS
Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド
木下浩作 山口順子
株式会社 新興医学出版社
栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択
山口順子
羊土社 2021年02月26日発行
NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS
山口順子
メディカル・サイエンス・インターナショナル
II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19
千葉 宣孝, 木下 浩作
総合医学社, p142-146, 2018.02
脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号
伊原慎吾, 木下浩作
総合医学社, p 555-561, 2018.08
輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,
大屋聖郎
メディカ出版, p208-217, 2018.06
膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊
大屋聖郎
メディカ出版, p218-223, 2018.06
特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号
大屋聖郎
ヘルス出版, p513 -516, 2018.05
精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−
堀智志, 木下浩作
克誠堂出版, p109-115, 2018.03
スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒
山口順子
Sphere Association, 2018
エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号
山口順子
総合医学社, 2018.01
日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~
山口 順子
2017.11.11
エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理
千葉 宣孝/木下 浩作
総合医学社 p905-10, 2017年11月
ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)
大屋 聖郎
メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月
産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標
櫻井 淳
金原出版 p1263-1270, 2017年10月
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]
木下 浩作 他
日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018
Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳
櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会
へるす出版, 2017年9月
医学部に入る2018
山口 順子
朝日出版, 2017.09.19
救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?
桑名 司/木下 浩作
総合医学社 p452-457, 2017.07
母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)
櫻井 淳
へるす出版 東京 p288-296, 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p220-224, 2017
今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法
櫻井 淳
医学書院 p96, 2017
1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難
櫻井 淳
日本医事新報社 p30-32, 2017
総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0
主任研究者 森村尚登(分担研究者として)
総務省消防庁 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p208-212, 2017
神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際
櫻井 淳
医学書院 p555-564, 2017
救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全
櫻井 淳
ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017
内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]
桑名 司/木下 浩作
南江堂 p566-568, 2017.04
救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)
伊原 慎吾/木下 浩作
へるす出版 p942-950, 2017
ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医
山口 順子
株式会社 メディカル・プリンシプル社
EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント
古川 力丸/池谷 まゆ
メディカ出版, 2015
日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)
古川 力丸
日本医事新報社, 2015
ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)
野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久
総合医学社 P123-129, 2015
敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療
小豆畑 丈夫
医薬ジャーナル p69-74, 2015
救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―
伊原 慎吾
医薬ジャーナル, 2015
ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)
古川 力丸
医学図書出版, 2015
FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8
桑名司/古川力丸
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015
救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版
櫻井 淳
救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015
平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及
櫻井 淳
総務省消防庁, 2015
急性腹症診療ガイドライン2015 初版
小豆畑 丈夫
医学書院, 2015
ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生
櫻井 淳/木下 浩作
総合医学社 p273-278, 2015
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88
山口順子
ヘルス出版, 2014年7月
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静
櫻井 淳
へるす出版, 2014年7月
INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること
櫻井 淳/木下浩作
メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014
日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~
木下 浩作
日本大学医学会 p41-44, 2014
PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR
櫻井 淳
総合医学社 p91-98, 2014
耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応
木下 浩作
耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014
外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理
古川 誠、他
へるす出版 2014
ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー
堀 智志/櫻井 淳
へるす出版 pp640-645, 2014
Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC
小豆畑 丈夫
先端医学社 p103-109, 2014
ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場
櫻井 淳/木下 浩作
医学図書出版株式会社 p307-312, 2014
神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15
木下 浩作
総合医学社 pp338-343, 2014.
重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択
山口順子
神羊土社 pp19-26, 2014.
一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版
守谷 俊
山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76
重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測
木下 浩作
神羊土社 pp19-26, 2014.
心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015
木下 浩作
岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.
神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス
木下 浩作
羊土社 pp19-26, 2014.
低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学
木下 浩作
へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.
第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法
木下 浩作/林 成之
羊土社 pp19-26, 2014.
持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作
守谷 俊 / 木下 浩作
山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330
非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア
櫻井 淳 / 木下 浩作
野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95
蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)
守谷 俊
三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年
臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-
木下 浩作
有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.
【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療
櫻井 淳 / 木下 浩作
黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.
脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版
一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.
セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013
櫻井 淳
山口 徹 他 編集
医学書院 p104
第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死
訳:櫻井 淳
有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月
栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)
山口順子
メディカルレビュー社