教室紹介
- 研究業績
- 著書の紹介
研究業績
RESEARCH RESULTS
一般演題
2022
- 山口順子 細川透 伊原慎吾 櫻井淳 木下浩作 ポータブル自動瞳孔計による瞳孔反応測定値を用いた中毒診療の可能性:第50回日本救急医学会, 東京,2022.10.10(オンライン)
- 内田碧輝、伊原慎吾、桑名司、平林茉莉奈、武藤智和、細川透、中川勝寛、木下浩作: Thrombotic Microangiopathyの原因がビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血と考えられた一例: 第25回日本臨床救急医学会 一般演題, 大阪, 2022.5
- 井上健一、水落美紀、桑名司、佐藤淳、千葉宣孝、斎藤豪、木下浩作:デキストロメトルファンの過量服薬に対しintravenous lipid emulsionを投与した一例: 第50回日本救急医学会総会 一般演題, 東京, 2022.10
- 中林隼人、山口順子、高橋謙、中川勝寛、水落美紀、細川透、井口梅文、武藤智和、伊原慎吾、澤田奈実、桑名司、櫻井淳、木下浩作: 正中弓状態靭帯圧迫症候群による後上膵十二指腸動脈瘤破裂で後腹膜出血をきたした腹痛症の一例: 第73回日本救急医学会関東地方会学術集会 一般演題,東京,2023.2.18
- 中川勝寛、桑名司、澤田奈実、伊原慎吾、武藤智和、細川透、井口梅文、山口順子、櫻井淳、木下浩作:COVID-19重症肺炎に対するステロイドパルス療法の有効性についての探索的研究:第50回日本集中治療医学会学術集会 ポスター発表, 京都, 2023.3.4
- 井口廉斗、桑名司、佐藤淳、水落美紀、千葉宣孝、齋藤豪、木下浩作:痙攣重積後にTodd麻痺が60時間遷延した一例:第50回日本集中治療医学会学術集会 一般口演, 京都, 2023.3.4
- 中林隼斗、澤田奈実、武藤智和、細川透、井口梅文、山口順子、木下浩作:肺塞栓症を合併した妊娠後期におけるCOVID-19重症肺炎の抗凝固療法について:第72回日本救急医学会関東地方会学術集会一般演題, 東京,2023.2.26
- 細川透、中川勝寛、井口梅文、伊原慎吾、澤田奈実、桑名司、山口順子、木下浩作:敗血症患者の急性期頭部MRI異常の検討:第34回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会 一般演題, web, 2022.6.19
- 細川透、山口順子、木下浩作:小児における急性脳症と熱性痙攣重積症の早期鑑別が可能かポータブル自動瞳孔計による検討:第36回日本神経救急学会学術集会, 一般口演, 埼玉, 2022.6.25
- 細川透、山口順子、井口梅文、武藤智和、澤田奈実、桃木恵美子、木下浩作:ポータブル自動瞳孔計による急性脳症と熱性痙攣重積症の早期鑑別の可能性:第35回日本小児救急医学会学術集会, 一般口演, 東京, 2022.7.31
- 細川透、中川勝寛、井口梅文、伊原慎吾、澤田奈実、山口順子、櫻井淳、木下浩作:敗血症における 頭部MRI急性期異常所見の検討:第25回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会, 一般口演, 東京, 2022.9.23
- 細川透、山口順子、井口梅文、武藤智和、澤田奈実、櫻井淳、木下浩作:ポータブル自動瞳孔計による 小児急性脳症早期診断の可能性:第25回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会, 一般口演, 東京, 2022.9.23
- 清水佳祐、葉山惟大、丹羽悠介、細川透、武藤智和、村田伸弘、川上香織、小松篤史、木下浩作、奥村恭男、川名敬、藤田英樹:yellow urticariaを生じたアナフィラキシーショックの1例:第52回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会, 愛知, 2022.12.16
- 櫻井淳、佐藤淳、中川勝寬、中林隼人、加藤佳久、渡邉厚、木下浩作、:心停止中の肺冷却のよる体温低下に関する検討 第25回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会 東京, 2022.9.23
- 櫻井淳、佐藤淳、中川勝寬、中林隼人、加藤佳久、渡邉厚、木下浩作、:心停止中の肺冷却のよる低体温の導入 第50回日本救急医学会総会学術集会 東京, 2022.10.19-11.30(オンデマンド配信で発表)
- 櫻井淳、佐藤淳、中川勝寬、中林隼人、加藤佳久、渡邉厚、木下浩作、:心停止中の低体温の導入-肺冷却のよる脳冷却の可能性 日本蘇生学会第41回大会 熊本 2022.11.4
- 武藤 智和, 中林 隼斗, 山口順子, 木下浩作 : 墜落受傷機転により生じた小児外傷性肺気瘤の一例. 第36回日本外傷学会総会・学術集会, 大阪, 2022.6.30
- 雅楽川 聡, 古川 誠, 山口 順子, 木下 浩作: コロナ禍における発熱外来は臨床推論教育の宝庫である. 第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会 一般演題 大阪2022.05
- 野田 彰浩: 感染症指定医療機関と3次救急医療機関における連携の必要性. 第50回日本救急医学会総会・学術集会 一般演題 東京2022.10
- 中村 早貴, 平山 一郎, 野中 美奈穂, 矢野 徹宏, 石井 充, 冨永 善照: ICU退室後に活気がないことから続発性副腎皮質機能低下症を診断した一例 第73回日本救急医学会関東地方会 一般演題 東京2023.02
- 山屋 百合奈, 平山 一郎, 野中 美奈穂, 矢野 徹宏, 石井 充, 冨永 善照: COVID19感染自宅療養中に糖尿病性ケトアシドーシスをきたした一例. 第73回日本救急医学会関東地方会 一般演題 東京2023.02
- 小野 拓哉, 津和野 伸一, 石井 充, 平山 一郎, 冨永 善照: 保存的に経過観察しえた外傷性Spigelianヘルニアの一例: 第59回日本腹部救急医学会 一般演題 沖縄2023.02
- 福本 由紀, 上牧 勇, 工藤 圭美, 木村 有揮, 平林 亜希子, 冨永 善照, 石塚 裕人, 大島 孝, 細田 泰雄, 原 彰男. 新型コロナウイルス感染症対応の2年間を振り返る 埼玉県重点医療機関、国立病院機構病院としての取り組み: 第76回国立病院総合医学会 一般演題 熊本2022.10
- 栗林 健, 磯貝 豪, 大竹 志門, 冨永 善照: 乳酸アシドーシスで発症した血管内大細胞型B細胞リンパ腫(IVLBCL)の1例. 第50回断層映像研究会 一般演題 東京2022.09
- 前田 重信, 小豆畑 丈夫, 西舘 敏彦, 三原 弘, 辻川 知之, 真弓 俊彦, 吉田 雅博: 急性腹症診療ガイドライン2015改訂に向けたアンケート調査に関する検討 2014年と2022年の比較. 第59回日本腹部救急医学会雑誌 委員会報告 沖縄2023.02
- 小豆畑 丈夫, 中村 和裕, 河野 大輔, 富田 涼一, 丹正 勝久, 木下 浩作: Oncologic Emergency 地域連携で対応すべき疾患群. 第59回日本腹部救急医学会雑誌 一般演題 沖縄2023.02
- 柏 僚太, 井坂 佳子, 齋藤 真弥子, 飯島 みどり, 河野 大輔, 小豆畑 丈夫: 新型コロナ病棟開設から受け入れを通しての病棟看護師の心理状況 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.9
- 飯田 裕幸, 小豆畑 丈夫, 浅見 美帆, 田中 岳史, 冨田 英莉, 野田 由紀, 今井 貴子: 吃音リハビリ外来における需要と効果. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
- 郡 愛, 鈴木 健介, 中村 和裕, 小豆畑 丈夫, 小川 理郎, 横田 裕行: 救急救命士に対する在宅医療研修プログラム. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
- 伊東 里沙, 安藤 綾佳, 永井 里紗, 今井 貴子, 河野 大輔, 小豆畑 丈夫: コロナ患者へのリハビリテーションの必要性. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
- 佐藤 孝汰, 谷澤 那津紀, 中村 和裕, 河野 大輔, 小豆畑 丈夫, 勝又 ゆき, 舟橋 正裕: 訪問診療患者に対してソトロビマブを投与できた一例. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
- 和田 由佳, 大津 友子, 圷 智美, 中村 和裕, 小豆畑 丈夫: 当院における訪問栄養食事指導の報告. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
- 小林 美香, 中村 和裕, 小豆畑 丈夫, 秋野 圭佑, 河野 大輔, 丹正 勝久: 新型コロナウイルス感染症拡大後における訪問看護師の役割とニーズの変化 訪問看護ステーション「のぞみ」におけるケースを通して. 第6回日本在宅救急医学会 一般演題 茨城2022.09
著書の紹介
INTRODUCTION OF BOOKS
Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド
木下浩作 山口順子
株式会社 新興医学出版社
栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択
山口順子
羊土社 2021年02月26日発行
NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS
山口順子
メディカル・サイエンス・インターナショナル
II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19
千葉 宣孝, 木下 浩作
総合医学社, p142-146, 2018.02
脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号
伊原慎吾, 木下浩作
総合医学社, p 555-561, 2018.08
輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,
大屋聖郎
メディカ出版, p208-217, 2018.06
膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊
大屋聖郎
メディカ出版, p218-223, 2018.06
特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号
大屋聖郎
ヘルス出版, p513 -516, 2018.05
精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−
堀智志, 木下浩作
克誠堂出版, p109-115, 2018.03
スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒
山口順子
Sphere Association, 2018
エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号
山口順子
総合医学社, 2018.01
日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~
山口 順子
2017.11.11
エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理
千葉 宣孝/木下 浩作
総合医学社 p905-10, 2017年11月
ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)
大屋 聖郎
メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月
産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標
櫻井 淳
金原出版 p1263-1270, 2017年10月
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]
木下 浩作 他
日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018
Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳
櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会
へるす出版, 2017年9月
医学部に入る2018
山口 順子
朝日出版, 2017.09.19
救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?
桑名 司/木下 浩作
総合医学社 p452-457, 2017.07
母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)
櫻井 淳
へるす出版 東京 p288-296, 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p220-224, 2017
今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法
櫻井 淳
医学書院 p96, 2017
1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難
櫻井 淳
日本医事新報社 p30-32, 2017
総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0
主任研究者 森村尚登(分担研究者として)
総務省消防庁 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p208-212, 2017
神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際
櫻井 淳
医学書院 p555-564, 2017
救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全
櫻井 淳
ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017
内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]
桑名 司/木下 浩作
南江堂 p566-568, 2017.04
救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)
伊原 慎吾/木下 浩作
へるす出版 p942-950, 2017
ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医
山口 順子
株式会社 メディカル・プリンシプル社
EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント
古川 力丸/池谷 まゆ
メディカ出版, 2015
日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)
古川 力丸
日本医事新報社, 2015
ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)
野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久
総合医学社 P123-129, 2015
敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療
小豆畑 丈夫
医薬ジャーナル p69-74, 2015
救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―
伊原 慎吾
医薬ジャーナル, 2015
ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)
古川 力丸
医学図書出版, 2015
FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8
桑名司/古川力丸
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015
救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版
櫻井 淳
救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015
平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及
櫻井 淳
総務省消防庁, 2015
急性腹症診療ガイドライン2015 初版
小豆畑 丈夫
医学書院, 2015
ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生
櫻井 淳/木下 浩作
総合医学社 p273-278, 2015
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88
山口順子
ヘルス出版, 2014年7月
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静
櫻井 淳
へるす出版, 2014年7月
INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること
櫻井 淳/木下浩作
メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014
日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~
木下 浩作
日本大学医学会 p41-44, 2014
PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR
櫻井 淳
総合医学社 p91-98, 2014
耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応
木下 浩作
耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014
外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理
古川 誠、他
へるす出版 2014
ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー
堀 智志/櫻井 淳
へるす出版 pp640-645, 2014
Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC
小豆畑 丈夫
先端医学社 p103-109, 2014
ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場
櫻井 淳/木下 浩作
医学図書出版株式会社 p307-312, 2014
神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15
木下 浩作
総合医学社 pp338-343, 2014.
重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択
山口順子
神羊土社 pp19-26, 2014.
一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版
守谷 俊
山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76
重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測
木下 浩作
神羊土社 pp19-26, 2014.
心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015
木下 浩作
岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.
神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス
木下 浩作
羊土社 pp19-26, 2014.
低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学
木下 浩作
へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.
第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法
木下 浩作/林 成之
羊土社 pp19-26, 2014.
持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作
守谷 俊 / 木下 浩作
山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330
非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア
櫻井 淳 / 木下 浩作
野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95
蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)
守谷 俊
三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年
臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-
木下 浩作
有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.
【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療
櫻井 淳 / 木下 浩作
黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.
脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版
一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.
セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013
櫻井 淳
山口 徹 他 編集
医学書院 p104
第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死
訳:櫻井 淳
有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月
栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)
山口順子
メディカルレビュー社