日本大学医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野

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研究業績

RESEARCH RESULTS

シンポジウム等

2017

  1. 桑名司, 松岡俊, 堀智志, 山口順子, 木下浩作, 栃倉尚広:日本ICU 専従薬剤師の先駆け ─ antimicrobial stewardship を中心に─(シンポジウム 病棟薬剤業務実施加算2),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  2. 桑名司, 織田美紀, 平林茉莉奈, 澤田奈実, 山口順子, 木下浩作:日本ICU での理想的なantimicrobial stewardship の追及 ─「制限」ではなく「推奨」─(シンポジウム 抗菌薬の適正使用),第44回日本集中治療医学会総会, 札幌, 2017.3
  3. 松崎真和, 飯田圭, 渡邉和宏, 古屋慎吾, 八木司, 冨永善照, 千葉宣孝, 櫻井淳, 松本直也, 平山篤志: ICU/CCUに入院した急性期心不全患者に対する包括的リハビリテーションの介入 (シンポジウム 時間軸を考慮した急性心不全治療), 第44回日本集中治療医学会学術集会, 札幌, 2017.3.10
  4. 林田敬, 鈴木昌, 米本直裕, 多村知剛, 櫻井淳, 田原良雄, 長尾建, 矢口有乃, 森村尚登: 心停止後患者におけるICU入室後の乳酸クリアランス測定の意義 (シンポジウム), 第44回日本集中治療医学会学術集会, 札幌, 2017.3.11
  5. 吉田稔, 吉田徹, 米本直裕, 桝井良裕, 藤谷茂樹, 平泰彦, 北村伸哉, 櫻井淳, 田原良雄, 長尾建, 矢口有乃, 森村尚登: 救急隊接触後に発症したnonn-shokable 院外心停止における低体温療法と予後 (シンポジウム), 第44回日本集中治療医学会学術集会, 札幌, 2017.3.11
  6. 江木盛時, 保田英人, 海塚安郎, 角由佳, 吉田健史, 橋本悟, 原嘉孝, 後藤孝治, 黒田浩光, 佐藤格夫, 坂本壮, 笹野幹雄, 山直也, 山下千鶴, 山下和人, 小豆畑丈夫, 松田明久, 神應知道, 清水健太郎, 早川峰司, 大沼哲, 大嶋清宏, 滝本浩平, 巽博臣, 谷口巧, 長谷川隆一, 鶴田良介, 土井研人, 土井松幸, 東別府直紀, 藤村直幸, 白井邦博, 福家良太, 福田龍将, 矢田部智昭, 林田敬, 西田修, 小倉裕司, 井上茂亮, 射場敏明, 今泉均, 垣花泰之, 久志本成樹, 小谷穣治, 貞広智仁, 志馬伸朗, 中川聡, 中田孝明, 布宮伸, 林淑朗, 藤島清太郎, 升田好樹, 松嶋麻子, 松田直之, 織田成人, 田中裕(日本版敗血症診療ガイドライン 2016 作成特別委員会):日本版敗血症診療ガイドライン2016における推奨紹介(シンポジウム 日本版敗血症診療ガイドライン2016を読み解く),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  7. 吉田稔, 吉田徹, 桝井良裕, 藤谷茂樹, 平泰彦, 北村伸哉, 櫻井淳, 長尾建, 矢口有乃, 森村尚登:救急隊接触後に発症したnon-shockable 院外心肺停止における低体温療法と予後の関連(シンポジウム 神経集中治療は転帰を改善するのか?),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  8. 小畑仁司, 黒田泰弘, 木下浩作, 永山正雄, 坂本哲也, 横田裕行:Emergency Neurological Life Support (ENLS) コースの日本開催と今後の展開(シンポジウム 神経集中治療は転帰を改善するのか?),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  9. 小谷穣治, 江木盛時, 海塚安郎, 亀井有子, 神應知道, 木下浩作, 佐藤格夫, 清水孝宏, 清水義之, 志馬伸朗, 白井邦博, 巽博臣, 西田修, 東別府直紀, 松田兼一, 真弓俊彦, 氏家良人, 平澤博之:日本版重症患者の栄養療法ガイドライン 各論作成経過の報告と未来への提言(委員会報告),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  10. 丸藤哲, 石川雅巳, 貝沼関志, 橋本圭司, 立野淳子, 木下浩作, 吉里孝子, 澤村匡史, 則末泰博, 美馬裕之:DNAR指示のあり方についての勧告(委員会報告 日本集中治療医学会DNAR 勧告),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  11. 櫻井淳:頭部外傷の鎮痛・鎮静と抗痙攣薬(企画セミナー 頭部外傷の集中治療),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  12. 小豆畑丈夫, 河野大輔, 小松智英, 桑名司, 杉田篤紀, 木下浩作:ICU重症管理中に起こりえる消化器合併症とその対策(企画セミナー ICUでの消化器合併症の予防と対策),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  13. 木下浩作:外傷性脳損傷の病態生理と集中治療(企画セミナー 神経集中治療の進歩),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  14. 小豆畑丈夫, 中村和裕, 河野大輔, 桑名司, 小松智英, 古川誠, 木下浩作:全重症度敗血症の解析から示された「急性期DIC基準」の意義(企画セミナー DIC診断と治療の進歩),第44回日本集中治療医学会総会,札幌,2017.3
  15. 櫻井淳:神経保護と神経再生の最新情報 (教育講12), 第44回日本集中治療医学会総会, 札幌, 2017.3.9
  16. 木下浩作: Neuro ICU 中枢神経指向型集中治療管理 (特別講演),第6回鹿児島救急集中治療研究会,鹿児島,2017.4.15
  17. 山口順子, 伊原慎吾, 平林茉莉奈, 松岡俊, 小松智英, 櫻井淳, 木下浩作, 樫村勉, 副島一孝, 仲沢弘明:敗血症患者の低アルブミン血症と血中脂肪酸変動の関係性(シンポジウム 臨床へはばたく基礎研究),第43回日本熱傷学会総会,東京,2017.5
  18. 平林茉莉奈, 松岡俊, 伊原慎吾, 堀智志, 山口順子, 木下浩作:プレセプシン測定時のピットフォール(パネルディスカッション 熱傷患者における感染症対策),第43回日本熱傷学会総会,東京,2017.5
  19. 木下浩作:重症熱傷患者の大量発生時における救急対応①現場出動 (特別シンポジウム), 第43回日本熱傷学会総会, 東京, 2017.6
  20. 中村和裕, 岩渕聡, 桑名司, 今井徹, 山口順子, 吉田善一, 木下浩作:医師と薬剤師のsynergy effect~相互理解と協働が生み出す力~(シンポジウム 医師と薬剤師のコラボレーション! 私達が一緒に治療にあたった症例を通してお互いの思考を確認する),第20回日本臨床救急医学会総会,東京,2017.5
  21. 小豆畑丈夫, 照沼秀也, 中村和裕, 河野大輔, 小野間優介, 木下浩作, 小豆畑節夫:広域在宅診療グループと急性期型在宅療養支援病院の「1つの病院連携」の有効性について(パネルディスカッション 地域包括ケアにおける救急医療のあり方),第20回日本臨 床救急医学会総会,東京,2017.5
  22. 大屋聖郎,水野廉,柏健一郎,入福浜由奈,中森知毅,木下弘壽:救急科専門医は急性期疾患を扱うSpecialist(ワークショップ), 第20回日本臨床救急医学会総会 東京 2017.5.27.
  23. 櫻井淳, 木下浩作:救命救急医療での看取りと患者家族との関わり(パネルディスカッション 患者の声と臨床実践~安心安全の医療を目指して~),第15回日本臨床医学リスクマネジメント学会学術集会,東京,2017.5
  24. 櫻井淳:高齢者の泌尿器領域のせん妄 (シンポジウム), 第30回日本老年泌尿器科学会, 東京, 2017.6.10
  25. 櫻井淳:心停止後蘇生後と神経モニタリング(イブニングセミナー). 第28回日本臨床モニター学会総会,東京,2017.6
  26. 木下浩作:臓器指向型から脳指向型集中治療管理へ~集中治療の重要性(招待講演),第64回日本麻酔科学会学術集会,神戸,2017.6
  27. 小豆畑丈夫, 中村和裕, 河野大輔, 小松智英, 杉田篤紀, 木下浩作:敗血症性ショックを合併した汎発性腹膜炎の初期治療―新しい初期輸液法と早期手術― (ワークショップ 急性汎発性腹膜炎手術症例に対する治療戦略), 第72回日本消化器外科学会総会,石川,2017.7
  28. 櫻井淳, 三宅康史, 池田智明, 山畑佳篤, 関沢明彦, 長谷川潤一, 岡井崇:救急医学から見た妊産婦の心停止とその対応 (シンポジウム 母体救命を考える),第10回日本蘇生科学シンポジウム,横浜,2017.7
  29. 杉田篤紀,櫻井淳,木下浩作:心肺停止蘇生後脳傷害で認められる前頭葉萎縮の評価 (シンポジウム1 院外心停止の予後改善を目指して). 第1回集中治療医学会関東甲信越支部学術集会,埼玉,2017.7
  30. 小豆畑丈夫:Oncologic Emergency:Acute Care Surgeonが対応すべき疾患群(教育講演),第9回日本Acute Care Surgery学会学術集会,札幌,2017.9
  31. 木下浩作, 杉田篤紀, 櫻井淳, 伊原慎吾, 細川透, 松岡俊:心停止後症候群に認められる二次性脳損傷と脳萎縮の進行(シンポジウム ショックと臓器障害),第32回日本Shock学会総会,岐阜,2017.9.29
  32. 雅楽川聡, 山口順子, 織田美紀, 木下浩作:重症患者の急性期栄養療法においても, 経口ルートや胃ルートが選択可能である-経腸栄養の適応と有用性(パネルディスカッション), 第39回日本臨床栄養学会総会, 幕張, 2017.10
  33. 賀川哲夫,杉田篤紀,馬渡貴之,松崎真和,千葉宣孝,古屋真吾,渡邉和宏,齋藤豪,櫻井淳,木下浩作:カフリークテスト後の再挿管リスクについての検討 (パネルディスカッション 侵襲反応を制御する~臨床研究 breakthrough), 第45回日本救急医学会学術集会, 大阪, 2017.10.24
  34. 櫻井淳,周藤信博, 木下浩作:救急医学とネットワーク理論 (パネルディスカッション 他分野の学問の成果を救急医学に生かす),  第45回日本救急医学会学術集会, 大阪, 2017.10.24
  35. 櫻井淳,木下浩作:重症頭部外傷の管理にICPモニタリングは必要か?~Consの立場から~ (Pro and Cons), 第45回日本救急医学会学術集会, 大阪, 2017.10.24
  36. 山口順子:早期経腸栄養時の医原性高血糖回避をめざす栄養学的エッセンス(イブニングセミナー ICU-AWを踏まえた機能予後改善のために 経腸栄養法で今すぐ実行できること ~重症患者の経腸栄養を血統コントロールの観点から見直す~),第45回日本救急医学会学術集会,大阪,2017.10
  37. 小豆畑丈夫, 照沼秀也, 横田裕行, 会田薫子, 太田祥一, 阪本雄一郎, 野中博, 益子邦博,吉田雅博:「日本在宅救急研究会」設立の趣意と地域医療構想における役割(シンポジウム 地域医療構想を見据えた救急医療体制),第45回日本救急医学会学術集会,大阪,2017.10
  38. 大屋聖郎,村上悠平,竹下諒,照屋秀樹,中森知毅,木下弘壽:本邦の救急医であり続けたい理由-北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から-(ワークショップ), 第45回日本救急医学会学術集会, 大阪, 2017.10.25.
  39. 織田美紀, 山口順子, 平林茉莉奈, 堀智志, 伊原慎吾, 木下浩作:成人腸管不全関連肝障害(IFALD)に対するω3系脂肪酸経腸投与の効果(パネルディスカッション 腸管不全の予防と治療:最先端のエビデンス),第45回日本救急医学会学術集会,大阪,2017.10
  40. 櫻井淳:各組織の取り組みと今後の展望 集中治療医学会か 2020年東京オリンピック・パラリンピックに係わる救急・災害医療体制を検討する学術連合体キックオフシンポジウム, 東京, 2017.11.3
  41. 櫻井淳, 田原良雄, 米本直裕, 長尾建, 矢口有乃, 森村尚登, SOS-KANTO 2012 study group: 救急医学会関東地方会での院外心停止症例の多施設前向きレジストリ研究 SOS-KANTO 2012 study (シンポジウム), 第28回日本臨床スポーツ医学会, 東京, 2017.11.18
  42. 櫻井淳, 池田智明, 関沢明彦, 奥富俊之, 照井克生, 三宅康史, 長谷川潤一, 松永茂剛,田中博明, 岡井崇:産科救急での血液製剤の必要性 -母体救命の立場から- (シンポジウム), 第24回日本血液代替物学会年次大会, 東京, 2017.12.7

著書の紹介

INTRODUCTION OF BOOKS

Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド

木下浩作 山口順子

株式会社 新興医学出版社

栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択

山口順子

羊土社 2021年02月26日発行

NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS

山口順子

メディカル・サイエンス・インターナショナル

II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19

千葉 宣孝, 木下 浩作

総合医学社, p142-146, 2018.02

脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号

伊原慎吾, 木下浩作

総合医学社, p 555-561, 2018.08

輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,

大屋聖郎

メディカ出版, p208-217, 2018.06

膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊

大屋聖郎

メディカ出版, p218-223, 2018.06

特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号

大屋聖郎

ヘルス出版, p513 -516, 2018.05

精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−

堀智志, 木下浩作

克誠堂出版, p109-115, 2018.03

スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒

山口順子

Sphere Association, 2018

エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号

山口順子

総合医学社, 2018.01

日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~

山口 順子

2017.11.11

エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理

千葉 宣孝/木下 浩作

総合医学社 p905-10, 2017年11月

ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)

大屋 聖郎

メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月

産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標

櫻井 淳

金原出版 p1263-1270, 2017年10月

日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]

木下 浩作 他

日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018

Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳

櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会

へるす出版, 2017年9月

医学部に入る2018

山口 順子

朝日出版, 2017.09.19

救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?

桑名 司/木下 浩作

総合医学社 p452-457, 2017.07

母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)

櫻井 淳

へるす出版 東京 p288-296, 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p220-224, 2017

今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法

櫻井 淳

医学書院 p96, 2017

1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難

櫻井 淳

日本医事新報社 p30-32, 2017

総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0

主任研究者 森村尚登(分担研究者として)

総務省消防庁 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p208-212, 2017

神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際

櫻井 淳

医学書院 p555-564, 2017

救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全

櫻井 淳

ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017

内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]

桑名 司/木下 浩作

南江堂 p566-568, 2017.04

救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)

伊原 慎吾/木下 浩作

へるす出版 p942-950, 2017

ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医

山口 順子

株式会社 メディカル・プリンシプル社

EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント

古川 力丸/池谷 まゆ

メディカ出版, 2015

日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)

古川 力丸

日本医事新報社, 2015

ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)

野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久

総合医学社 P123-129, 2015

敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療

小豆畑 丈夫

医薬ジャーナル p69-74, 2015

救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―

伊原 慎吾

医薬ジャーナル, 2015

ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)

古川 力丸

医学図書出版, 2015

FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8

桑名司/古川力丸

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015

救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版

櫻井 淳

救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015

平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及

櫻井 淳

総務省消防庁, 2015

急性腹症診療ガイドライン2015 初版

小豆畑 丈夫

医学書院, 2015

ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生

櫻井 淳/木下 浩作

総合医学社 p273-278, 2015

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88

山口順子

ヘルス出版, 2014年7月

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静

櫻井 淳

へるす出版, 2014年7月

INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること

櫻井 淳/木下浩作

メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014

日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~

木下 浩作

日本大学医学会 p41-44, 2014

PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR

櫻井 淳

総合医学社 p91-98, 2014

耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応

木下 浩作

耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014

外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理

古川 誠、他

へるす出版 2014

ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建

医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー

堀 智志/櫻井 淳

へるす出版 pp640-645, 2014

Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC

小豆畑 丈夫

先端医学社 p103-109, 2014

ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場

櫻井 淳/木下 浩作

医学図書出版株式会社 p307-312, 2014

神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15

木下 浩作

総合医学社 pp338-343, 2014.

重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択

山口順子

神羊土社 pp19-26, 2014.

一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版

守谷 俊

山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76

重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測

木下 浩作

神羊土社 pp19-26, 2014.

心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015

木下 浩作

岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.

神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス

木下 浩作

羊土社 pp19-26, 2014.

低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学

木下 浩作

へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.

第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法

木下 浩作/林 成之

羊土社 pp19-26, 2014.

持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作

守谷 俊 / 木下 浩作

山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330

非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア

櫻井 淳 / 木下 浩作

野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95

蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)

守谷 俊

三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年

臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-

木下 浩作

有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.

【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療

櫻井 淳 / 木下 浩作

黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.

脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版

一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.

セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013

櫻井 淳

山口 徹 他 編集
医学書院 p104

第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死

訳:櫻井 淳

有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月

栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)

山口順子

メディカルレビュー社

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