日本大学医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野

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研究業績

RESEARCH RESULTS

シンポジウム等

2018

  1. 細川徹,伊原慎吾,山口順子,木下浩作:敗血症関連脳障害からPICSを考える(シンポジウム3:神経集中治療とpost intensive care syndrome(PICS)). 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.21
  2. 桑名司,堀智志,澤田奈実,田上留美,山口順子,木下浩作:感染対策「文化」創造―継続は力なりー(パネルディスカッション1:一歩進んだ感染対策). 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.21
  3. 櫻井淳,成松英智,川前金幸,遠藤裕,大下慎一郎,水野浩利,森村尚登,今泉均,重光秀信,貞広智仁,土井松幸,落合亮一,土井研人,川岸利臣,問田千晶,桑名 司,植松悟子,中根正樹,黒田泰弘:委員会企画6-2 多数傷病者発生時の集中治療室の運用体制 -2020年夏季オリンピック・パラリンピックに向けて-.(委員会企画6:病院ICUの災害対応の現状と今後(危機管理委員会)). 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.21 
  4. 中村和裕,桑名 司,伊原 慎吾,堀 智志,小豆畑丈夫,山口順子,木下浩作:救命救急センターにおける,医師・薬剤師のパートナーシップ(パネルディスカッション1-2:初期診療における医師,薬剤師のコラボレーション). 第68回日本救急医学会関東地方会,東京,2018.1.27
  5. 伊原慎吾,細川透,杉田篤紀,山口順子,櫻井淳,木下浩作:敗血症関連脳に対する脳モニタリング(パネルディスカッション9:Neuro monitoring up to date). 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.22
  6. 木下浩作,山口順子,櫻井淳,雅楽川聡,堀智志:暑熱環境下が脳組織・血管内皮細胞に及ぼす影響―実験結果からの考察と治療への応用(委員会企画10:重症heat strokeに対する神経集中治療:社会復帰率を上げるために(日本集中治療医学会 神経集中治療ガイドライン作成委員会,日本救急医学会 熱中症に関する委員会 合同企画). 第45回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2018.2.21
  7. 武山美波,山口順子,堀智志,松岡俊,細川透,井口梅文,伊原慎吾,澤田奈実,桑名司,木下浩作:東京消防庁管下における熱中症患者重症度の病院前救護での予測因子と特徴について(パネルディスカッション6:救急搬送システム). 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.5.31. 
  8. 山口順子,守屋正道,亀山久美子,松崎彩花,鈴木慎一郎,水落美紀,雅楽川聡,木下浩作:重症患者に対する早期栄養療法と早期運動療法の併用は退出時ICUmobility scaleを改善する.第10回日本静脈経腸栄養学会 首都圏支部会学術集会, 東京, 2018.06.02
  9. Yamaguchi J, Moriya M, Kamayama K, Suzuki S, Matsuzaki A, Orita M, Utagawa A, Kinoshita K.: Effectiveness of functional outcomes of Early mobilization to critical ill patients received under early nutrition support. 40thESPEN congress Madrid, Spain 1st-4th September 2018.
  10. Sakurai A, Ihara S, Yamaguchi J, Sugita A, Komatsu T, Kinoshita D Prediction of outcome for patients with post cardiac arrest syndrome: multimodal approaches. WACEM Doha 2018.11.02
  11. 山口順子,武山美波,堀智志,松岡俊,平林茉莉奈,細川透,井口梅文,伊原慎吾,澤田奈実,桑名司,木下浩作:東京消防庁管内における病院前救護での熱中症患者重症度の予測因子と特徴(合同委員会報告 緊急企画;未体験ゾーンに突入した空前の猛暑・熱波を振り返る2018 熱中症及び低体温症に関する委員会・日本集中治療医学会神経集中治療ガイドライン作成委員会 合同委員会報告). 第46回日本救急医学会学術集会,横浜2018.11.20
  12. 細川透,伊原慎吾,桑名司,山口順子,木下浩作:Post intensive care syndromeの本態は脳の器質障害である~PICSの本質に迫る挑戦. 第46回日本救急医学会学術集会,横浜,2018.11.21
  13. 杉田篤紀,櫻井淳,齋藤豪,千葉宣孝,水落美紀,馬渡貴之,倉本悠里,木下浩作:近赤外分光法を用いた敗血症例の脳・腎の酸素代謝の検討 (パネルディスカッション). 第46回日本救急医学会総会,横浜,2018.11.20
  14. 冨永善照:一般病院における救急外来運営の工夫(シンポジウム28:救急診療における働き方改革 ―医師の負担軽減と診療の質の担保-). 第72回国立病院総合医学会,神戸,2018.11.10
  15. 小豆畑丈夫:NOMI(非閉塞性腸管虚血)の病態と診断,治療と予後. Hospitals Doctors Lawyers Association,東京,2018.6.8
  16. 小豆畑丈夫:会長講演 本当の「良き医療」とは?. 第2回日本在宅救急研究会学術集会,東京,2018.11.17
  17. 小豆畑丈夫:総合診療医に必要な高齢者救急への対応. 慢性期医療協会第5回総合診療医認定講座,東京,2018.11.18
  18. 横田裕行,小豆畑丈夫,照沼秀也:救急医療と在宅医療の連携(シンポジウム10:地域包括ケアシステムと救急医療2). 第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会,名古屋,2018.5.31-6.2
  19. 小豆畑丈夫,横田裕行,照沼秀也,中村和裕,河野大輔,丹正勝久,木下浩作:今まで人類が経験したことのない高齢者社会に対応するための救急医療のあり方 (シンポジウム1:救急医療のあり方:Next Generationに向けて). 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.19-21
  20. 小豆畑丈夫,横田裕行,照沼秀也,中村和裕,河野大輔,丹正勝久,木下浩作:救急在宅診療車(Emergency Home Visiting Automobile EHVA)の目的とその条件についての提言 (シンポジウム1:在宅医療と病院前救急の連携). 第13回日本病院前救急診療医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.30-12.1
  21. 小豆畑丈夫,照沼秀也,真弓俊彦,吉田雅博,益子邦洋,横田裕行:在宅救急における急性腹症診療の現状と課題(パネルディスカッション01:急性腹症診療ガイドラインの評価). 第54回日本腹部救急医学会総会,東京,2018. 3. 8-9
  22. 小豆畑丈夫,横田裕行,真弓俊彦:地域包括ケアシステムにおける,高齢者救急の現状と問題点在宅医療と救急医療(パネルディスカッション20 : 高齢者救急の現状と今後の方策). 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.19-21
  23. 真弓俊彦,会田薫子,小豆畑丈夫,新井隆男,石川秀樹,稲葉基高,梶本心太郎,山下寿,横田裕行:高齢者きゅうきゅう特別委員会のこれまでの活動と今後の方策(パネルディスカッション20:高齢者救急の現状と今後の方策). 第46回日本救急医学会総会・学術集会,横浜,2018.11.19-21
  24. 櫻井淳,周藤信博,木下浩作:災害医学とネットワーク理論(ワークショップ). 第23回日本集団災害医学会,横浜,2018.2.1
  25. 櫻井淳,成松英智,川前金幸:多数傷病者発生時のICU運用体制-日本集中治療医学会でのオリンピック・パラリンピックの準備に向けて(シンポジウム). 第23回日本集団災害医学会,横浜,2018.2.1
  26. 水野浩利,成松英智,遠藤 裕,大下慎一郎,森村尚登,櫻井淳,川前金幸:危機管理委員会におけるICUMCI対応についての取り組み(委員会企画). 第45回日本集中治療医学会,幕張,2018.2.21
  27. 櫻井淳,成松英智,川前金幸,遠藤 裕,大下慎一郎,水野浩利,森村尚登,今泉 均, 重光秀信,貞広智仁,土井松幸,落合亮一,土井研人,川岸利臣,問田千晶,桑名 司,植松 悟子,中根正樹,黒田泰弘:多数傷病者発生時の集中治療室の運用体制-2020年夏季オリンピック・パラリンピックに向けて-(委員会企画). 第45回日本集中治療医学会, 幕張,2018.2.21
  28. 櫻井淳,木下浩作,杉田篤紀,伊原慎吾:心停止後症候群での全身虚血再還流と二次性脳損傷及び脳萎縮の進行の関連(シンポジウム). 第45回日本集中治療医学会,幕張, 2018.2.22
  29. 木下浩作,山口順子,櫻井淳,雅楽川聡,堀智志:暑熱環境下が脳組織・血管内皮に及ぼす影響-実験結果からの考察と治療への応用(委員会企画). 第45回日本集中治療医学会,幕張,2018.2.22
  30. 櫻井淳,森村尚登,伊藤重彦,織田順,六車崇,杉田学,林靖之:緊急度から救急度へ (パネルディスカッション). 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.6.2
  31. 織田順,六車崇,櫻井淳,金史英,庄古智久,森村尚登:救急度・緊急度におけるPDCAプロセス(パネルディスカッション). 第21回日本臨床救急医学会,名古屋,2018.6.2
  32. 櫻井淳,木下浩作,杉田篤紀,伊原慎吾:心停止後脳傷害の病態 -Damage-associated molecular patterns としてのHigh mobility group box 1-(シンポジウム). 第31回日本脳死・脳蘇生学会,大阪,2018.6.24
  33. 櫻井淳,小松智英,杉田篤紀,伊原慎吾,山口順子,木下浩作:体温管理療法を施行した心停止症候群症例の脳障害に基づいた転帰予測 -救急医の立場から-(シンポジウム). 第21回日本脳低温療法・体温管理学会,東京,2018.7.6
  34. 櫻井淳,小松智英,杉田篤紀,伊原慎吾,山口順子,木下浩作:心停止後脳障害の病態と治療の可能性(シンポジウム). 第33回救命医療学会総会・学術集会,甲府,2018.9.22
  35. 守谷俊,柏浦正広,櫻井淳,木下浩作:中枢神経系重症患者に対して体温管理を行うための注意点を総括する(シンポジウム). 第33回救命医療学会総会・学術集会,甲府,2018.9.22
  36. 櫻井淳,成松英智,川前金幸,黒田泰弘:集中治療室での災害対応と準備について(パネルディスカッション関連セッション). 第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.19
  37. 大槻穣治,野中雄一郎,谷 論,奥野憲司,大谷圭,斎藤 豪,櫻井 淳,木下浩作:我が国のプロボクシングにおける救急医と脳外科医の緊密な連携(パネルディスカッション関連セッション). 第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.19
  38. 櫻井淳,織田 順,六車 崇,杉田 学,森村尚登:緊急度判定のアルゴリズムと家庭自己判断(シンポジウム). 第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.20
  39. 杉田学,櫻井淳,六車 崇,安部 猛,森村尚登:救急現場の緊急度判定体系について(シンポジウム). 第46回日本救急医学会総会,東京,2018.11.20

著書の紹介

INTRODUCTION OF BOOKS

Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド

木下浩作 山口順子

株式会社 新興医学出版社

栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択

山口順子

羊土社 2021年02月26日発行

NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS

山口順子

メディカル・サイエンス・インターナショナル

II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19

千葉 宣孝, 木下 浩作

総合医学社, p142-146, 2018.02

脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号

伊原慎吾, 木下浩作

総合医学社, p 555-561, 2018.08

輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,

大屋聖郎

メディカ出版, p208-217, 2018.06

膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊

大屋聖郎

メディカ出版, p218-223, 2018.06

特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号

大屋聖郎

ヘルス出版, p513 -516, 2018.05

精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−

堀智志, 木下浩作

克誠堂出版, p109-115, 2018.03

スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒

山口順子

Sphere Association, 2018

エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号

山口順子

総合医学社, 2018.01

日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~

山口 順子

2017.11.11

エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理

千葉 宣孝/木下 浩作

総合医学社 p905-10, 2017年11月

ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)

大屋 聖郎

メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月

産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標

櫻井 淳

金原出版 p1263-1270, 2017年10月

日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]

木下 浩作 他

日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018

Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳

櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会

へるす出版, 2017年9月

医学部に入る2018

山口 順子

朝日出版, 2017.09.19

救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?

桑名 司/木下 浩作

総合医学社 p452-457, 2017.07

母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)

櫻井 淳

へるす出版 東京 p288-296, 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p220-224, 2017

今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法

櫻井 淳

医学書院 p96, 2017

1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難

櫻井 淳

日本医事新報社 p30-32, 2017

総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0

主任研究者 森村尚登(分担研究者として)

総務省消防庁 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p208-212, 2017

神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際

櫻井 淳

医学書院 p555-564, 2017

救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全

櫻井 淳

ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017

内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]

桑名 司/木下 浩作

南江堂 p566-568, 2017.04

救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)

伊原 慎吾/木下 浩作

へるす出版 p942-950, 2017

ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医

山口 順子

株式会社 メディカル・プリンシプル社

EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント

古川 力丸/池谷 まゆ

メディカ出版, 2015

日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)

古川 力丸

日本医事新報社, 2015

ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)

野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久

総合医学社 P123-129, 2015

敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療

小豆畑 丈夫

医薬ジャーナル p69-74, 2015

救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―

伊原 慎吾

医薬ジャーナル, 2015

ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)

古川 力丸

医学図書出版, 2015

FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8

桑名司/古川力丸

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015

救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版

櫻井 淳

救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015

平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及

櫻井 淳

総務省消防庁, 2015

急性腹症診療ガイドライン2015 初版

小豆畑 丈夫

医学書院, 2015

ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生

櫻井 淳/木下 浩作

総合医学社 p273-278, 2015

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88

山口順子

ヘルス出版, 2014年7月

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静

櫻井 淳

へるす出版, 2014年7月

INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること

櫻井 淳/木下浩作

メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014

日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~

木下 浩作

日本大学医学会 p41-44, 2014

PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR

櫻井 淳

総合医学社 p91-98, 2014

耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応

木下 浩作

耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014

外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理

古川 誠、他

へるす出版 2014

ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建

医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー

堀 智志/櫻井 淳

へるす出版 pp640-645, 2014

Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC

小豆畑 丈夫

先端医学社 p103-109, 2014

ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場

櫻井 淳/木下 浩作

医学図書出版株式会社 p307-312, 2014

神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15

木下 浩作

総合医学社 pp338-343, 2014.

重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択

山口順子

神羊土社 pp19-26, 2014.

一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版

守谷 俊

山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76

重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測

木下 浩作

神羊土社 pp19-26, 2014.

心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015

木下 浩作

岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.

神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス

木下 浩作

羊土社 pp19-26, 2014.

低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学

木下 浩作

へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.

第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法

木下 浩作/林 成之

羊土社 pp19-26, 2014.

持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作

守谷 俊 / 木下 浩作

山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330

非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア

櫻井 淳 / 木下 浩作

野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95

蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)

守谷 俊

三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年

臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-

木下 浩作

有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.

【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療

櫻井 淳 / 木下 浩作

黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.

脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版

一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.

セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013

櫻井 淳

山口 徹 他 編集
医学書院 p104

第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死

訳:櫻井 淳

有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月

栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)

山口順子

メディカルレビュー社

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