日本大学医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野

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研究業績

RESEARCH RESULTS

シンポジウム等

2012

  1. 小豆畑丈夫,木下浩作,丹正勝久:敗血症性Shockを伴う腹腔内感染症の治療戦略 -Resuscitation,Operation & Blood Purification- (シンポジウム:腹腔内感染症の治療戦略 ~血液浄化療法の位置づけを検証する~). 第16回エンドトキシン血症救命治療研究会,東京,2012. 1
  2. 小豆畑丈夫:敗血症性ショック治療における初期輸液・手術・血液浄化療法の役割(ランチョンセミナー16). 第39回日本集中治療医学会総会,千葉,2012.2
  3. 野田燎,林成之,守谷俊:ICUへの音楽運動療法導入の重要性について(シンポジウム:機能別の観点から考えるリハビリテーション). 第39回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2012.2
  4. 堀智志,桑名司,野田彰浩,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:クラリスロマイシンとコルヒチンにより多臓器不全に陥った一例,第39回日本集中治療医学会学術集会,東京,2012.2
  5. 山口順子,丹正勝久,杉田篤紀,野田彰浩,古川誠,櫻井淳,守谷俊,木下浩作:地震・津波に対する都市防災と災害医療-東日本大震災からの教訓・首都直下型地震に備えて-(シンポジウム). 日本大学学部連携研究推進シンポジウム,東京,2012.3
  6. 桑名司,伊原慎吾,古川力丸,野田彰浩,山口順子,古川誠,木下浩作,丹正勝久:膜型人工肺により完全社会復帰した重症インフルエンザ肺炎の診断と治療戦略 RT-PCRのみ陽性の症例を通じて(パネルディスカッション3 ICU における真菌感染,ウイルス感染の現状と対策).  第39回日本集中治療医学会学術集会,幕張,2012.2
  7. 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―外科,内科医が知るべき重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療― (特別講演). 南多摩腹部救急セミナー,京王プラザホテル多摩, 2012.3
  8. 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療:早期手術と新しい輸液方法― (ランチョンセミナー). 第283回東海外科学会,愛知県医師会館,2012.4
  9. 山口順子,丹正勝久,杉田篤紀,野田彰浩,古川誠,櫻井淳,守谷俊,木下浩作:本格的災害拠点病院化のための4S~大規模災害における水上輸送および浮体機能を用いた災害支援システムの可能性~. 第10回日本予防医学リスクマネージメント学会,札幌,2012.4
  10. 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療:早期手術と新しい輸液療法― (特別講演). 第1回消化器外科における低侵襲モニタリングセミナー,盛岡・岩手県公会堂,2012.5
  11. 櫻井淳,木下浩作,守谷俊,古川誠,山口順子,野田彰浩,丹正勝久:心肺停止蘇生後に脳低温療法を施行した症例の転帰予測(オーガナイズドセッション). 第51回日本生体医工学会大会,福岡,2012.5
  12. 木下浩作,小松智英,櫻井淳,丹正勝久:心停止後症候群の転帰改善に向けて-神経集中治療への円滑な連動- (シンポジウム). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.5
  13. 小豆畑丈夫,小豆畑節夫,小豆畑いずみ,山田健史,佐藤広高,木下浩作,丹正勝久:東日本大震災が脳卒中後遺症患者に与えた影響とその対策 (パネルディスカッション). 第511回日大例会,東京,2012. 5
  14. 山口順子,古川力丸,杉田篤紀,野田彰浩,古川誠,櫻井淳,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:災害拠点病院の拠点化に向けて「医療機関における災害対策」(パネルディスカッション). 第26回 関連病院 同窓会学術集談会(第511回 日大医学会例会),東京,2012.5
  15. 桑名司,堀智志,河野大輔,木下浩作,丹正勝久:熱傷創感染に対する抗菌薬の有効性 ~市中型MRSAによるtoxic shock syndromeを通じて~(主要演題). 第38回日本熱傷学会総会・学術集会,東京,2012.5
  16. 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療:早期手術と新しい輸液療法― (特別講演). 第1回外科医のための術中・術後循環動態管理セミナー,仙台・艮陵会館,2012.6
  17. 小豆畑丈夫,木下浩作,櫻井淳,丹正勝久:敗血症性ショックを伴う下部消化管穿孔の治療戦略 ―集中治療医・麻酔科医の役割― (委員会企画特別シンポジウム:麻酔科医,本当に必要? 集中治療,ペインクリニック,緩和医療). 第59回日本麻酔科学会総会,神戸,2012.6
  18. 櫻井淳,森村尚登,武田宗和,三浦邦久,清武直志,石原哲,有賀徹:東京都電話救急相談センター(#7119)での救急車非利用症例の緊急度判定の検証. 第15回日本臨床救急医学会,熊本,2012.6
  19. 小松智英,櫻井淳,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:心停止後症候群における神経学的転帰改善に必要な救急医療体制(シンポジウム). 第15回日本臨床救急医学会総会,熊本,2012.6
  20. 守谷俊,山口順子,野田彰浩,古川誠,櫻井淳,木下浩作,丹正勝久,宮下理夫,米澤龍太,麦島秀雄:「こども救命センター」開設前後における病院前傷病者の受け入れの現状と今後(パネルディスカッション). 第15回日本臨床救急医学会総会,熊本,2012.6
  21. 小豆畑丈夫,木下浩作,丹正勝久:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―新しい初期輸液療法と早期感染巣コントロール― (特別セッション:敗血症患者の救命 -敗血症治療ガイドラインを中心に- 基調講演および司会). 第67回日本消化器外科学会総会,富山,2012.7
  22. 小豆畑丈夫:敗血症性ショック治療の初期輸液 ―早期手術と初期輸液療法― (企業共催セミナー5. 特別講演). 第21回日本集中治療医学会関東甲信越地方会,前橋,2012.8
  23. 小豆畑丈夫,木下浩作,河野大輔,小松智英,櫻井淳,丹正勝久:敗血症性ショックにおけるScvO2とLactate Clearance の予後予測因子としての有用性(シンポジウム). 第27回日本救命医療学会総会,東京,2012.9
  24. 山口順子,雅楽川聡,杉田篤紀,野田彰浩,古川誠,櫻井淳,守谷俊,木下浩作,丹正勝久,亀山久美子,佐藤理江,芳野緑:当院における急性期災害医療対応のための栄養部門教育~栄養科のCSCATTT~(シンポジウム). 第27回日本救命医療学会総会,東京,2012.9
  25. 堀智志,守谷俊,伊原慎吾,河野大輔,古川力丸,櫻井淳,木下浩作,丹正勝久:重症患者における転院先での胃瘻症例の検討. 第17回板橋区医師会医学会,東京,2012.9
  26. 小豆畑丈夫:東日本大震災を経験して,これからに備える ―震災が脳卒中後遺症患者に与えた影響とその対策― (特別講演). 板橋区医師会病院講演会,東京,2012.11
  27. 小豆畑丈夫,木下浩作,河野大輔,小松智英,櫻井 淳,丹正勝久:敗血症性ショックにおけるScvO2とLactate Clearanceの予後予測因子としての有効性の比較(シンポジウム2 関2-7). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.11
  28. 守谷俊,櫻井淳,木下浩作,丹正勝久:心停止後症候群症例に対する体性感覚誘発電位の早期評価と補助治療の可能性(シンポジウム3 関2-3). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.11
  29. 櫻井淳,杉田篤紀,木下浩作,永瀬翠,山口順子,藤澤彰夫,山本順寛,堀智志,丹正勝久:重症病態での酸化ストレス関連物質の検討(主題2-4). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.11
  30. 高野智圭,堀智志,野田彰浩,山口順子,古川誠,櫻井淳,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:妊産婦に対する救命医療の院内連携-くも膜下出血症例を通して-(主題3-6). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.11
  31. 岩田充永,太田祥一,坂本照夫,大友康裕,石倉宏恭,北村伸哉,児玉貴光,島崎淳也,寺澤秀一,宮武論,山内聡,櫻井淳,金丸勝弘:学会主催による学生・臨牀研修医セミナーにおける参加者アンケート調査(主題4-7). 第40回日本救急医学会総会,京都,2012.11
  32. 堀智志,櫻井淳,野田彰浩,山口順子,古川誠,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:東京都母体搬送システムにおける当院での救急医の役割. 第40回日本救急医学会総会・学術総会,京都,2012.11
  33. 小豆畑丈夫,木下浩作,河野大輔,小松智英,櫻井淳,丹正勝久:敗血症性ショックを伴う消化管穿孔の手術のタイミング ―循環動態が安定してから?beyond guidelines― (シンポジウム2:敗血症の診断と治療 ― beyond guidelines). 第25回日本外科感染症学会総会,千葉, 2012.11
  34. 守谷俊,木下浩作,丹正勝久:救命救急センターにおけるシミュレーション教育の現状と取り組み(シンポジウム:シミュレーション教育における各大学の取り組み). 関東・信州広域循環型専門医養成プログラムスキルズラボセミナー,川越,2012.12

著書の紹介

INTRODUCTION OF BOOKS

Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド

木下浩作 山口順子

株式会社 新興医学出版社

栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択

山口順子

羊土社 2021年02月26日発行

NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS

山口順子

メディカル・サイエンス・インターナショナル

II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19

千葉 宣孝, 木下 浩作

総合医学社, p142-146, 2018.02

脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号

伊原慎吾, 木下浩作

総合医学社, p 555-561, 2018.08

輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,

大屋聖郎

メディカ出版, p208-217, 2018.06

膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊

大屋聖郎

メディカ出版, p218-223, 2018.06

特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号

大屋聖郎

ヘルス出版, p513 -516, 2018.05

精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−

堀智志, 木下浩作

克誠堂出版, p109-115, 2018.03

スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒

山口順子

Sphere Association, 2018

エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号

山口順子

総合医学社, 2018.01

日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~

山口 順子

2017.11.11

エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理

千葉 宣孝/木下 浩作

総合医学社 p905-10, 2017年11月

ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)

大屋 聖郎

メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月

産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標

櫻井 淳

金原出版 p1263-1270, 2017年10月

日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]

木下 浩作 他

日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018

Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳

櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会

へるす出版, 2017年9月

医学部に入る2018

山口 順子

朝日出版, 2017.09.19

救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?

桑名 司/木下 浩作

総合医学社 p452-457, 2017.07

母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)

櫻井 淳

へるす出版 東京 p288-296, 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p220-224, 2017

今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法

櫻井 淳

医学書院 p96, 2017

1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難

櫻井 淳

日本医事新報社 p30-32, 2017

総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0

主任研究者 森村尚登(分担研究者として)

総務省消防庁 2017

母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準

櫻井 淳

メディカ出版 大阪 p208-212, 2017

神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際

櫻井 淳

医学書院 p555-564, 2017

救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全

櫻井 淳

ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017

内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]

桑名 司/木下 浩作

南江堂 p566-568, 2017.04

救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)

伊原 慎吾/木下 浩作

へるす出版 p942-950, 2017

ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医

山口 順子

株式会社 メディカル・プリンシプル社

EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント

古川 力丸/池谷 まゆ

メディカ出版, 2015

日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)

古川 力丸

日本医事新報社, 2015

ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)

野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久

総合医学社 P123-129, 2015

敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療

小豆畑 丈夫

医薬ジャーナル p69-74, 2015

救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―

伊原 慎吾

医薬ジャーナル, 2015

ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)

古川 力丸

医学図書出版, 2015

FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8

桑名司/古川力丸

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015

救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版

櫻井 淳

救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015

平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及

櫻井 淳

総務省消防庁, 2015

急性腹症診療ガイドライン2015 初版

小豆畑 丈夫

医学書院, 2015

ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生

櫻井 淳/木下 浩作

総合医学社 p273-278, 2015

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88

山口順子

ヘルス出版, 2014年7月

救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静

櫻井 淳

へるす出版, 2014年7月

INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること

櫻井 淳/木下浩作

メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014

日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~

木下 浩作

日本大学医学会 p41-44, 2014

PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR

櫻井 淳

総合医学社 p91-98, 2014

耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応

木下 浩作

耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014

外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理

古川 誠、他

へるす出版 2014

ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建

医学図書出版株式会社 p685-689, 2014

救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー

堀 智志/櫻井 淳

へるす出版 pp640-645, 2014

Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC

小豆畑 丈夫

先端医学社 p103-109, 2014

ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場

櫻井 淳/木下 浩作

医学図書出版株式会社 p307-312, 2014

神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15

木下 浩作

総合医学社 pp338-343, 2014.

重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択

山口順子

神羊土社 pp19-26, 2014.

一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版

守谷 俊

山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76

重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測

木下 浩作

神羊土社 pp19-26, 2014.

心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015

木下 浩作

岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.

神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス

木下 浩作

羊土社 pp19-26, 2014.

低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学

木下 浩作

へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.

第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法

木下 浩作/林 成之

羊土社 pp19-26, 2014.

持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作

守谷 俊 / 木下 浩作

山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330

非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア

櫻井 淳 / 木下 浩作

野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95

蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)

守谷 俊

三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年

臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-

木下 浩作

有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.

【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療

櫻井 淳 / 木下 浩作

黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.

脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版

一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.

セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013

櫻井 淳

山口 徹 他 編集
医学書院 p104

第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死

訳:櫻井 淳

有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月

栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)

山口順子

メディカルレビュー社

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