教室紹介
- 研究業績
- 著書の紹介
研究業績
RESEARCH RESULTS
シンポジウム等
2011
- 小豆畑丈夫,木下浩作,丹正勝久:Early Source Control & Early Goal Directed Therapy Resuscitation for Lower Gastrointestinal Perforation with Septic Shock (シンポジウム 重症敗血症/敗血症性ショックの循環管理 各施設の工夫). 第26回体液・代謝管理研究会学術集会,千葉,2011. 1
- 小豆畑丈夫,木下浩作,丹正勝久:Shockを伴う下部消化管穿孔の治療戦略 -Resuscitation,Operation & Blood Purification- (シンポジウム:Sepsis治療におけるEvidenceとExperience). 第15エンドトキシン血症救命治療研究会,横浜,2011. 1
- 古川力丸,桑名司,中川富美子,池谷まゆ,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:無沈静プロトコールによる人工呼吸管理の効果(シンポジウム). 第38回日本集中治療医学会学術総会 ,横浜,2011.2
- 古川誠,河野大輔,山口順子,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:当施設におけるSCU運営戦略と今後の課題(シンポジウム). 第38回日本集中治療医学会学術総会,横浜,2011.2
- 古川力丸,桑名司,山口順子,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:PiCCO肺水腫Study group:肺保護戦略によるARDS/ALSの推移:PiCCO肺水腫多施設研究サブグループ解析(ミニシンポジウム). 第38回日本集中治療医学会学術総会,横浜,2011.2
- 山口順子,木下浩作,田上瑠美,古川力丸,野田彰浩,守谷俊,丹正勝久:当院に搬送された3度熱中症患者の特徴と熱中症性DICに対するトロンボモジュリンの使用経験(ミニシンポジウム). 第38回日本集中治療医学会学術総会,横浜,2011.2
- 守谷俊,木下浩作,山口順子,古川誠,丹正勝久:心肺停止蘇生後におけるSSEPの経時的変化(ミニシンポジウム). 第38回日本集中治療医学会学術総会,横浜,2011.2
- 堀智志,山口順子,桑名司,古川力丸,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:薬液誤操作により発生したシアン化物中毒の一例. 第16回日本集団災害医学会総会,大阪,2011. 2
- 堀智志,桑名司,古川力,杉田篤紀,野田彰浩,山口順子,古川誠,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:肺動脈血栓塞栓症に対するPCPS管理中に代謝性アシドーシスが遷延し広範囲腸管壊死を合併した一剖検例. 第38回日本集中治療医学会学術集会,横浜,2011.2
- 古川誠,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:当施設における高齢者外傷と問題点(ワークショップ関連:高齢者外傷). 第25回日本外傷学会,堺,2011.5
- 櫛英彦:脳神経外科看護パートⅠ 生命科学研究所主催看護セミナー,大阪,2011. 6
- 櫛英彦:救急の常識パートⅠ. 生命科学研究所主催看護セミナー,大阪,2011. 6
- 古川誠,丹正勝久,山口順子,守谷俊,木下浩作:外傷出血に対するIVRの意義(パネルディスカッション:救急医療におけるIVRの位置付け). 第36回日本外科連合学会学術集会,浦安,2011.6
- 櫛英彦:脳神経外科看護パートⅠ 生命科学研究所主催看護セミナー,東京,2011. 7
- 櫛英彦:救急の常識パートⅠ 生命科学研究所主催看護セミナー,東京,2011. 7
- 小豆畑丈夫:重症敗血症における予後予測因子としてのScvO2の重要性について ―Lactate,Lactate clearanceとの比較― (特別講演). 第3回近畿救急モニタリング研究会,大阪,2011. 7
- Atsushi Sakurai, David J Titus, Yuan Kang, Concepcion Furones, Stanislava Jergova and Coleen M Atkins: Rolipram rescues cognitive impairment resulting from traumatic brain injury. National Neurotrauma Symposium 2011 (Fort Lauderdale, USA) 2011.7.11
- Atsushi Sakurai, Coleen M. Atkins, Ofelia F. Alonso, Helen M. Bramlett, W. Dalton Dietrich: Hyperthermic effects on mild traumatic brain injury in the rat. National Neurotrauma Symposium 2011 (Fort Lauderdale, USA) 2011.7.11
- Shoji Yokobori, Ross Bullock, Shyam Gajavelli, Stefania Mondello, Jixiang Mo, Ronald L Hayes, Atsushi Sakurai, Satoshi Tomura, Helen Bramlett, and Dalton Dietrich: Preoperative-induced mild hypothermia attenuates brain damage in subdural hematoma rat. National Neurotrauma Symposium 2011 (Fort Lauderdale, USA) 2011.7.11
- 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療:早期手術と新しい輸液療法― (ランチョンセミナー21). 第66回日本消化器外科学会総会,名古屋,2011.7
- 櫛英彦:重症患者に役立つ病態生理. 生命科学研究所主催看護セミナー,東京,2011.9
- Atsushi Sakurai, Coleen M. Atkins, Ofelia F. Alonso, Helen M. Bramlett, W. Dalton Dietrich: Pre-traumatic hyperthermia exacerbates histopathological damage on mild traumatic brain injury in the rat. International Hypothermia Symposium 2011 (Japan) 2011.9.15
- 守谷俊,古川力丸,伊原慎吾,堀智志,河野大輔,木下浩作,丹正勝久,関野久邦:重症頭部外傷による植物症に対する正中神経刺激療法の効果と安全性(シンポジウム:電気刺激療法の総括と新展開). 第20回日本意識障害学会,弘前,2011.9
- 野田燎,林成之,守谷俊,西川恵理,山本京子:ICUへの音楽運動療法導入の重要性について(シンポジウム:意識障害救急医療の新展開). 第20回日本意識障害学会,弘前,2011.9
- 堀智志,山口順子,伊原慎吾,桑名司,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:災害時における病診連携「特集; 災害医療支援(東日本大震災を中心として)」. 第16回板橋区医師会医学会,東京,2011.9
- 堀智志,山口順子,桑名司,守谷俊,木下浩作,丹正勝久:東日本大震災における日本大学医学部附属板橋病院の活動,第39回日本救急医学会総会・学術総会,東京 2011.10
- 六車崇,守谷俊,斎藤修,賀来典之,榎本有希,長屋聡一郎:小児救命救急診療の現況―診療体制と診療実績―(パネルディスカッション:少子高齢社会での救命・社会復帰への挑戦と限界). 第39回日本救急医学会総会・学術集会,東京,2011.10
- 小豆畑丈夫,木下浩作,河野大輔,小松智英,櫻井淳,丹正勝久:Septic shockを伴う腹腔内感染症の手術のタイミング 循環動態安定化が先か?手術が先か-新しいガイドラインとそのエビデンスの検討-(シンポジウム). 第39回日本救急医学会総会,新宿,2011.10
- 古川力丸,中川富美子,池谷まゆ,桑名司,木下浩作,丹正勝久:ALI/ARDS症例に対するno sedationの効果に対する検討(シンポジウム). 第39回日本救急医学会総会,新宿, 2011.10
- 守谷俊,古川誠,山口順子,野田彰浩,古川力丸,木下浩作,丹正勝久,宮下理夫,米澤龍太,麦島秀雄:小児救命救急医療の現状-日本大学医学部附属板橋病院救命急センターの現状と課題-(パネルディスカッション関連). 第39回日本救急医学会総会,新宿,2011.10
- 小豆畑丈夫,木下浩作,河野大輔,小松智英,杉田篤紀,櫻井淳,丹正勝久:敗血症ショックにおける予後予測因子としてのScvO2の重要性についての研究-Lactate,Lactate Clearanceとの比較-(主要演題). 第39回日本救急医学会総会,新宿,2011.10
- 山口順子,木下浩作,野田彰浩,古川誠,守谷俊,丹正勝久:夏の災害「熱中症」に備える(委員会企画). 第39回日本救急医学会総会,新宿,2011.10
- 小豆畑丈夫,木下浩作,丹正勝久:組織酸素代謝を利用した敗血症性ショックの新しい初期輸液療法 -Early Goal-Directed Therapyと下部消化管穿孔の治療戦略 (パネルディスカッション1-1:消化器疾患における安静時エネルギー代謝測定の意義と有用性). JDDW 2011,福岡,2011.10
- 小豆畑丈夫:消化器関連敗血症死ゼロを目指して ―重症腹膜炎に併発する敗血症性ショックの初期治療:早期手術と新しい輸液療法― (ランチョンセミナー18). 第73回日本臨床外科学会総会,東京,2011.11
- 小豆畑丈夫:敗血症治療:エビデンスの蓄積とその先にあるもの ―Resuscitation,operation & blood purificationー(特別講演Ⅰ). 横浜市東部急性血液浄化研究会2011記念大会,横浜,2011.11
- 櫛英彦:救命救急処置(特別講演). 日本歯科医師会,東京,2011.12
著書の紹介
INTRODUCTION OF BOOKS
Modem Physician 5 特大号 一般家庭への災害診療ガイド
木下浩作 山口順子
株式会社 新興医学出版社
栄養療法ドリル
評価・指示の出し方から病態の考え方まで
まるっとわかる100問
基本編 投与経路の選択
山口順子
羊土社 2021年02月26日発行
NTENSIVIST Vol.11 No.2 2019 (特集:栄養療法アップデート 前編)
「栄養プロトコル」実践するうえでのTIPS
山口順子
メディカル・サイエンス・インターナショナル
II章 集中治療における検査・技術 脳低温療法・脳保護療法, 集中治療医学レビュー 2018’-19
千葉 宣孝, 木下 浩作
総合医学社, p142-146, 2018.02
脳酸素飽和度モニタリング, エキスパートに学ぶ神経集中治療, 救急・集中治療 第30巻4号
伊原慎吾, 木下浩作
総合医学社, p 555-561, 2018.08
輸液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増,
大屋聖郎
メディカ出版, p208-217, 2018.06
膠質液・人工膠質液, ER・ICUの薬剤121 ver. 2.0 Emergency Care 2018年夏季増刊
大屋聖郎
メディカ出版, p218-223, 2018.06
特集Pick up ! from ~ Love EM ! 救急への想い ~ 我が国の救急医であり続けたい理由;北米型ER体制をとる救命救急センターの視点から, 救急医学42巻5号
大屋聖郎
ヘルス出版, p513 -516, 2018.05
精神疾患を有する若年者の自殺企図による心肺停止患者に対する集中治療の是正, ケースブック 臨床倫理 −救急・集中治療−
堀智志, 木下浩作
克誠堂出版, p109-115, 2018.03
スフィアハンドブック
人道憲章と人道支援における最低基準
日本語版翻訳
保健医療 中毒
山口順子
Sphere Association, 2018
エキスパートに学ぶ 栄養管理のすべて, 救急・集中治療 第30巻1号
山口順子
総合医学社, 2018.01
日本大学女性教員キャリアウェイ冊子
次世代女性研究者のためのキャリアウェイ整備
~日本大学女性研究者交流シンポジウム~
山口 順子
2017.11.11
エキスパートに学ぶ 輸液管理のすべて(鈴木 武志 編)
アドバンス編 心肺停止蘇生中および蘇生後の輸液管理
千葉 宣孝/木下 浩作
総合医学社 p905-10, 2017年11月
ER・救急999の謎
5.循環系(心不全,心筋炎/心筋症,高血圧症)
大屋 聖郎
メディカル・サイエンスインターナショナル p158-168, 2017年10月
産婦人科の実際 66巻10号
12母体救命での指標
櫻井 淳
金原出版 p1263-1270, 2017年10月
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
総論2016&病態別2017 (J-CCNTG) ダイジェスト版[本/雑誌]
木下 浩作 他
日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会
日本集中治療医学会雑誌24(5) p569-591, 2017.09
真興交易医書出版部, 2018
Emergency severerity index (ESI) Version4救急外来緊急度判定支援ツール
緊急度判定体系のあり方に関する検討員会 翻訳
櫻井 淳 他、編集幹事日本臨床救急医学会
へるす出版, 2017年9月
医学部に入る2018
山口 順子
朝日出版, 2017.09.19
救急・集中治療 29(7-8) 抗菌薬-その常識は正しいか?-
Ⅰ抗菌薬の選択─その常識は正しいか?─
ブドウ球菌の感染性心内膜炎にアミノグリコシドを併用すべきか?
桑名 司/木下 浩作
総合医学社 p452-457, 2017.07
母体救命アドバンスガイドブック
5.心停止後脳障害(蘇生後脳症)
櫻井 淳
へるす出版 東京 p288-296, 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
気道確保手技
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p220-224, 2017
今日の治療指針2017(福井次矢 他 編)
気道異物除去法
櫻井 淳
医学書院 p96, 2017
1336専門家による私の治療 2017-2018版
#1-17 呼吸困難
櫻井 淳
日本医事新報社 p30-32, 2017
総務省消防庁 平成27・28年度
消防防災科学技術研究推進制度 総括研究報告書
「緊急度判定体系の市民への普及・利用促進ツールの開発」
緊急度判定プロトコル Ver.2.0
主任研究者 森村尚登(分担研究者として)
総務省消防庁 2017
母体急変時の初期対応 第2版
(日本母体救命システム普及協議会/京都産婦人科救急診療研究会)
母体救命における高次施設への搬送基準
櫻井 淳
メディカ出版 大阪 p208-212, 2017
神経救急・集中治療ハンドブック第2版(永山正雄ら編)
第5章 救急・重症神経症候・疾患の評価と管理
6 体温管理療法の実際
櫻井 淳
医学書院 p555-564, 2017
救急用語事典 改訂第2版(坂本哲也、畑中哲生 編)
アトロピン、虚血、起立性低血圧、キリップ分類、駆出率、グルカゴン、半自動式除細動器、心不全
櫻井 淳
ぱーそん書房 p13, p275, p275, p299, p306, p590, p657-658, 2017
内科 119巻4号
(図説/特集)症候から考える画像診断アトラス
(第1章)頭頸部の症状 首が腫れて,のどが痛いんです[発熱,頸部腫脹]
桑名 司/木下 浩作
南江堂 p566-568, 2017.04
救急医学2017年3月号 通巻500号記念企画
救急医学の未来を描く/地域医療と救命救急センター
【救命救急スキル便利帖(2)-すぐに役立つC、D、E】
神経系のモニタリング(太田 祥一 編)
伊原 慎吾/木下 浩作
へるす出版 p942-950, 2017
ドクターズマガジン2月号 2017
時代を支える女性医師 NSTから社会医学まで次世代救急医
山口 順子
株式会社 メディカル・プリンシプル社
EMERGENCY CARE 2015年6月号(第28巻6号)
特集:ゆるキャラ “ポタポタちゃん” が案内役☆ 「何を」「いつ」「どれくらい」「いつまで」がわかる! 急性期の輸液・輸血のポイント
古川 力丸/池谷 まゆ
メディカ出版, 2015
日本医事新報 No.4749 2015年5月2日号
急性呼吸不全や心肺蘇生時における静脈血ガス分析の有用性(Q&A)
古川 力丸
日本医事新報社, 2015
ナースのための 救急・集中治療医学レビュー2014-'15
救急疾患への対応
代謝・内分泌疾患への対応(糖尿病、肝不全、内分泌異常など)
野田 彰浩/守谷 俊/丹正勝久
総合医学社 P123-129, 2015
敗血症性ショックの診療戦略ーエキスパートの実践
第2章-2. 敗血症性ショックの治療
小豆畑 丈夫
医薬ジャーナル p69-74, 2015
救急・集中治療 Vol 27 No 5・6 2015
重症病態を診る!モニタリングの魅力
―ER,ICU,OPE室での症例から学ぶ―
伊原 慎吾
医薬ジャーナル, 2015
ICUとCCU
Post ICU Syndrome(PICS)に対するABCDEバンドルとその実際
Breathing 日中の自発呼吸トライアルの重要性(解説/特集)
古川 力丸
医学図書出版, 2015
FCCSプロバイダーマニュアル 第2版 第1章 付録8
桑名司/古川力丸
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015
救命救急士標準テキスト 上・下 改訂第9版
櫻井 淳
救命救急士標準テキスト編集委員会
へるす出版, 2015
平成26年度救急業務在り方に関する検討会報告書
第6章 緊急度判定体系の普及
櫻井 淳
総務省消防庁, 2015
急性腹症診療ガイドライン2015 初版
小豆畑 丈夫
医学書院, 2015
ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014'-15
5章 救急・集中治療に関連した重要事項 神経保護、神経再生
櫻井 淳/木下 浩作
総合医学社 p273-278, 2015
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
病院前救護と頭部外傷, p784-88
山口順子
ヘルス出版, 2014年7月
救急医学 第38巻第7号 Seamlessな頭部外傷診療を目指して
重症頭部外傷急性期における鎮痛・鎮静
櫻井 淳
へるす出版, 2014年7月
INTENSIVIST 2014年4号 特集:PCAS
PCASの予後予測 5.電気生理学的検査による予後予測:脳波,ARB,SEPでわかること
櫻井 淳/木下浩作
メディカルサイエンスインターナショナル p647-655, 2014
日大医学雑誌 73巻 1号
心停止患者に対する救命処置~心停止後症候群の転帰改善に関わる因子の検討~
木下 浩作
日本大学医学会 p41-44, 2014
PCAS心停止後症候群に対する神経集中治療-適応, 方法, 効果-
神経集中治療の適応・非適応判断 心拍再開直後〜72時間以内
13.神経電気生理学的検査 b.SSEPおよびABR
櫻井 淳
総合医学社 p91-98, 2014
耳鼻咽喉科展望 57巻2号
救急医療の現状と気道異物による窒息への対応
木下 浩作
耳鼻咽喉科展望会 p60-66, 2014
外傷専門診療ガイドライン JATEC(日本外傷学会専門診療ガイドライン編集委員会編)
3.外傷患者における集中治療管理 (1)気道・呼吸管理 II呼吸管理
古川 誠、他
へるす出版 2014
ICUとCCU 10月号(Vol.38 No.10)
敗血症におけるNIRS測定の可能性
千葉宣孝、蘇我孟群、長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
千葉宣孝/蘇我孟群/長尾 建
医学図書出版株式会社 p685-689, 2014
救急医学 第38巻第6号
5. 緊急ペーシング(経皮・経静脈)
特集救急処置のトラブルとリカバリー
堀 智志/櫻井 淳
へるす出版 pp640-645, 2014
Thrombosis Medicine 4巻 2号(特集 消化器外科領域における DIC)
消化管穿孔におけるDIC
小豆畑 丈夫
先端医学社 p103-109, 2014
ICUとCCU 5月号(Vol.38 No.5)
心停止後症候群に対する低体温療法の維持期間および復温速度について
特集:心停止後症候群に対する低体温療法の現場
櫻井 淳/木下 浩作
医学図書出版株式会社 p307-312, 2014
神経保護・神経再生:
救急・集中治療医学レビュー 2014-15
木下 浩作
総合医学社 pp338-343, 2014.
重症患者の栄養療法の本質は 栄養管理にあった
経腸栄養剤の選択
山口順子
神羊土社 pp19-26, 2014.
一次救命処置(BLS)―成人
今日の治療指針 私はこう治療している
2014年版
守谷 俊
山口 徹、北原光夫 監修
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集
医学書院 pp73-76
重症患者の栄養療法の本質は栄養管理にあった
urviving ICUシリーズ推定式を用いたエネルギーの予測
木下 浩作
神羊土社 pp19-26, 2014.
心停止後症候群患者に対する
低体温療法の指針
救急・集中治療ガイドライン2014-2015
木下 浩作
岡元和文 編著
総合医学社 pp26-28, 2014.
神経救急診察の進め方
蘇生と蘇生後脳症
脳神経外科診療プラクティス
木下 浩作
羊土社 pp19-26, 2014.
低体温療法 心停止後症候群
心拍再開後のケア、神経モニター救急医学
木下 浩作
へるす出版 38; 5: 577-582, 2014.
第4版 脳神経外科 周術期管理のすべて
脳低温療法
木下 浩作/林 成之
羊土社 pp19-26, 2014.
持続脳波モニター(モニタリング)
Vol 25 No11・12 2013
けいれん・けいれん重積発作
守谷 俊 / 木下 浩作
山加藤正哉 編集
総合医学社 pp1322-1330
非心原性心停止での脳低温療法:
心停止における心拍再開後のケア
櫻井 淳 / 木下 浩作
野乃木宏、長尾 建 編集
へるす出版 pp88-95
蘇生後脳症の管理
ER診療の実際(上:外科救急編)
守谷 俊
三宅康史 編集
医学出版 pp164-178 2013年
臨床的問題3-5 脳死-概念と診断、
そして諸問題-
木下 浩作
有賀 徹、横田 裕行 監訳
へるす出版 pp159-165,2013.
【コラム】脳代謝のモニタリングの原理と妥当性
インテンシヴィスト特集神経集中治療
櫻井 淳 / 木下 浩作
黒田泰弘 編集
メディカルサイエンスインターナショナル
pp544-559 2013.
脳卒中・頭蓋内感染症の管理
集中治療専門医テキスト(電子版)第一版
一般社団法人 日本集中治療医学会
総合医学社 pp399-414, 2013.
セングスターケン・ブレイクモアチューブ
留置法:今日の治療指針2013
櫻井 淳
山口 徹 他 編集
医学書院 p104
第6章 脳死の臨床的な問題
臨床問題4 電解質異常:脳死
訳:櫻井 淳
有賀 徹、横田裕之 監訳
へるす出版 2013年01月
栄養ー評価と治療 Vol.29 No.4 2012年11月号
特集 ICU患者の栄養管理
重症病態に対する栄養管理の実際
(3)中枢神経障害(頭部外傷による低体温を含む)
山口順子
メディカルレビュー社